【高樹沙耶さん TOKIO国分の田口容疑者へのコメントに不快感】「泥を塗る報道」とも
「日本では大麻取締法とメディアの報道が人権を侵害している」
2017年に大麻取締法違反(所持)で懲役1年、
執行猶予3年の有罪判決を受けた元女優の高樹沙耶さん(55)が24日、
自身のツイッターを更新。TOKIOの国分太一(44)が23日のTBS系「ビビット」
(月~金曜前8・00)で発したコメントに不快感を示した。
国分は23日、KAT-TUNの元メンバーで、
大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された歌手田口淳之介容疑者(33)について言及。
ジャニーズ事務所の元後輩に対して、
「オレの知っている田口はこんなヤツじゃない」と人柄や思いでを振り返っていた。
高樹さんは、国分の発言を報じる記事をツイッターに添えて、
「『こんなヤツ』にしているのは大麻が悪いものだという
日本の誤った教育からくる偏見でしかない」と持論を展開。
「そしてそれにさらに泥を塗る報道」と付け加え、
「大麻の現時点で解明された本当の真実に基づいた法改正と真実の流布をお願いします」とツイート。
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高樹沙耶さん TOKIO国分の田口容疑者へのコメントに不快感 「泥を塗る報道」とも
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
★2019年05月21日は 小満 (しょうまん)、立夏の次に来る節気で、暦の上ではまだ夏に入ってすぐの時期、梅雨に入る前にやってきます。程よく暑く、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始める行楽シーズンでもあります。
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-23-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
●http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!