世界の皆さんへ。
2019年05月26日、特別地帯 日曜版:
拝啓。民主党の「ナンシー・ペロン 下院の議長」は「歴史上、この国に移民してきた人たちの大半は、エンジニアの資格を取っていないから無能だと言いたいのですか?」と言う。メラニア・トランプ夫人は大統領に怒るだろう!私はメラニア・トランプ夫人は素晴らしい「移民」だと思います。
第1部。米国は「特別地帯」が必要です。
中南米などから「貧民」を「特別地帯」に「暫定移民」として受け入れます。
ドナルドトランプ大統領は「不法移民」は危険だと言う。
「暫定移民」は「特別地帯」の工場で「単純労働者」(技能の実習生)として働きます。
彼らの賃金は最低賃金が基準です。
低賃金の労働者を確保することで、米国企業は中国企業より優位に競争できるでしょう。
家族も一緒に「特別地帯」で暮すことを許すべきです。
一定期間、「特別地帯」で暮すことで、安全であると認定した「暫定移民」は正規の「労働移民」として全米で生活する権利を与えるべきです。
今での、全米の中小企業は「不法移民」を必要としています。
「暫定移民」をは正規の「労働移民」として雇用できるならば、中小企業は存続できます。
もちろん「トランプゴルフ場」も存続できます。
私は、米国が「暫定移民」として受け入れる人数は1億人以上にすべきだと思います。
それは「日本国を吸収」する「程度」の経済効果です。
米国の農民は中国に輸出をしなくても、米国内に販売できます。
米国の農業は中国や日本から「束縛されず」に自由になります。
「特別地帯」の「工場」は、主として「労働集約型」の工場です。
既存の工業地帯とは、「サプライチェーン」で結びます。
そのためには、「Rust Belt 」の「工場」は「スクラップ&ビルド」で「最新の設備」にするべきです。
「Rust Belt 」の都市は多くの労働者で「賑わい」を取り戻します。
もちろん「米国の同盟国」の「企業」は、「サプライチェーン」によって「特別地帯の工場」と「連携」をします。
米国は再び「世界の工場」になります。
「暫定移民」を送りだす中南米の諸国も、彼等からの「送金」によって豊かになります。
米国の市場が大きくなれば、国際社会は米国と「協調」します。
来週に続きます。
第2部。欧州をはじめ、各国に「特別地帯」を建設することを提案します。
米国への提案(土曜日)と合わせてお読みください。
2019年04月14日、特別地帯 日曜版: をご覧ください。
各国の繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。
私は真剣に法の支配を求めています。
関係者に指示して調査させてください。
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は名前および必要な事項を開示することに同意します。
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博