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日本の朝

日本の朝に、食の話題、癒し写真、テレビやラジオの話題、そして社会の話題などを提供していきます。

トランプ大統領の弱みは支持基盤が共和党であることです。 共和党の経営者の多くは中国輸入で利益を得ています。 トランプ大統領は米国での製造を経営者に呼びかけるが、具体的な政策がない。

2019-06-02 05:42:17 | 世界の皆さんへメール

世界の皆さんへ。

 

20190602日、特別地帯 日曜版:

拝啓。米中貿易戦争の問題の核心は次世代高速通信規格『5G』をめぐる覇権争いです。米国は時間稼ぎをすべきです。「健康への安全性」の検証の為に『5G』の商業利用を5年間保留にすべきです。

 

1部。中国経済がこのまま6%台成長を維持すれば、約10年で中国はGDP総額でアメリカを抜き、世界一のGDP大国に躍り出る。

中国が米国を追い越すのはもうすぐです。

中国は知っている。

日米半導体摩擦のように、協定に縛られ妥協を強いられていけば、成長の手足が縛られ身動きできなくなる。

中国はその結果も知っている。

すでに「危険な水域」に入っている「債務危機」で「バブル」がはじける事態になる。

そうなれば、日本と同じように「失われた20年」を繰り返す。

「米中合意文書」はその引き金になりかねない。

このようなことは「猿」でもわかる。

 

交渉が決裂したので、アメリカは「第3弾」の関税引き上げ発動に続き、全中国製品に「高関税」をかける「第4弾」の準備に入った。

中国側も報復措置を発表した。

「中国は『持久戦』の構えです。

高関税の応酬再開で、交渉の行方は見通せず、2021年の米大統領選にも影響を及ぼす可能性がでてきた。

中国は再選を目指すトランプ大統領の動向を、じっと観察しています。

仮にトランプ大統領が再選したとしても、あと5年です。

中国は10年の「スパン」で米国を見ていると思います。

 

私は中国の「見る目」は「甘い」と思います。

仮にトランプ大統領が失脚したとしても、民主党の方が対中政策では「強行」だからです。

トランプ大統領の弱みは支持基盤が共和党であることです。

共和党の経営者の多くは中国輸入で利益を得ています。

トランプ大統領は米国での製造を経営者に呼びかけるが、具体的な政策がない。

米国のどこで製造すればよいのですか?

平均賃金を中国並みにしてくれますか?

トランプ大統領は真剣に私の提案を検討すべきです。

 

来週に続きます。

 

2部。欧州をはじめ、各国に「特別地帯」を建設することを提案します。

米国への提案(土曜日)と合わせてお読みください。

20190414日、特別地帯 日曜版: をご覧ください。

 

各国の繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。

私は真剣に法の支配を求めています。

関係者に指示して調査させてください。

 

ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

 

私は名前および必要な事項を開示することに同意します。

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano

 

enzai_mirai@yahoo.co.jp

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国際社会の皆さま。主要国の首脳は二人を冷ややかに見ていると思います。 「密約」とか「取引」とか、政治の世界は相変わらずグレーだな!

2019-06-02 05:41:03 | コーヒータイム:日本の朝

拝啓 国際社会の皆さま。


日曜版、2019年6月2日:拝啓、「secret promise.」。「トランプ大統領」のツイートは
「日本の7月の選挙」を「July elections」と「複数形」で「表記」している。
このことから安倍氏は「衆議院」及び「参議院」の選挙を同日に行う
「意思がある」ことをトランプ大統領に「伝えた」のではないか?との「guess」も広がっている。
事実であれば「トランプ解散」と呼ばれるだろう!。


第1部。「PRESIDENT Online」2019.5.29が伝えている。
タイトルは「安倍首相がトランプ氏に売った国益の中身」。
破格の厚遇で4日間におよぶ「令和」、「初の国賓」を満喫したトランプ米大統領。
彼が日本滞在中にツイッターでつぶやいた「ひと言」で日本が騒ぎになっている。

「懸案」の日米貿易交渉について「7月の選挙後まで待つ、
その「代わり」に大きな進展に期待する」という内容。
一部報道によると安倍氏は記者団が「去った後」にこう述べた。

「日本では7月に選挙がある、それまで待ってほしい」。
「2020年の大統領選の前には、私が「あなたの好みの形」にする」。
だから、大統領は「安心」して、待ってほしい。
安倍はこのようにトランプ氏に話をした。
そしてトランプ氏も安倍氏に「理解」を示した、という。

つまり、日本の参院選が終わってから、米大統領選が本格化するまでの間に、
「解決」することで「秘密の約束」ができたというのだ。

今回のトランプ氏のツイートは、
図らずも日米首脳の「密約」が本当にあったことを証明するような内容だった。
トランプ氏のツイートは「7月の選挙」を「July elections」と複数形で表記している。
このことから「安倍氏は衆議院と参議院を同日に選挙する意思がある。
このことを、彼はトランプ氏に伝えたのではないか。」との「guess」も広がっている。

衆議院と参議院の同日の選挙があるとすれば、
安倍政権側からすると、貿易交渉で交渉で敗北し、
国民から批判が高まる前に、「選挙」をやってしまう。との「推測」です。
米国からすると「日米貿易交渉」は「米国の勝利」が確定したと言うことです。
そうであれば、今回の日米首脳会談は、ドナルドトランプ大統領の「大勝利」です。

しかし心配なことは、過去の「悪夢」からすると、
今年の選挙は「自民党の大敗」です。
「参議院選挙」だけでなく、「衆議院選挙」でも負けることになります。
「内閣支持率」や「自民党」の政党支持率からみると絶対に勝てそうですが、
「安倍晋三」個人の評価は非常に悪いのが難点です。
安倍支持の理由は「他に代わる人がいない」、
不支持の理由は「信頼できない」がトップです。

これだけは言えます。
「ドナルドトランプ」の「盟友」は「阿部晋三」だけだと思います。
「阿部晋三」の「盟友」は「ドナルドトランプ」だけだと思います。
主要国の首脳は二人を冷ややかに見ていると思います。
「密約」とか「取引」とか、政治の世界は相変わらずグレーだな!


第2部。東京地検特捜部は、入管法違反事件でも、
検察官の犯罪を「crush 」して、います。
外国人はたくさんいます(数えきれない)。
世界中の「皆さん」!あなたの周りにいる日本政府の被害者を救済してください!
被害者は、日本で「在留資格」以外の活動で「違法に働いた」外国人です。

彼らは入管法70条の「違法な労働」で逮捕されて
「a prison termの刑」や「罰金の刑」などの「刑事処分」を受けています。
そして「強制的に送還」させられた外国人です。
このことは昨日書きました。


検察は前記の外国人の「違法な労働」を「支援」した罪で第三者を逮捕しています。
被害者は「私や「中国人であるKin Gungaku」」です。
他に、フィリッピン大使館の職員やフィリッピン国の外交官が被害者です。
もっと、被害者がいると思いますが、私は情報を知りません。
「違法な労働」をした外国人に「雇用の契約書類」を渡した者は第三者です。
「違法な労働」とは関係がありません。
検察は「Indictment」で次のように言います。

私が外国人に「内容が虚偽の雇用契約書類」を渡した。
外国人は「内容が虚偽の雇用契約書類」を添付して「在留資格」が容易に得られた。
外国人は「在留資格」が得られたので日本に在住で来た。
外国人は日本におられたから「違法な労働」ができた。
だから外国人の入管法70条「違法な労働」に対する罪として、
「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援した罪」を適用します。

入管法70条「違法な労働」に対する「支援の罪」は入管法73-2条の
「不法な就労を助長する罪」で規定しています。
検察の「犯罪理由」は入管法22-4-4条
「虚偽の書類の提出による在留資格の取消」に規定されています。
その処罰はありません。「在留資格」が取り消されるだけです。
そして「強制的に送還」されます。
仮に「虚偽の書類」で在留資格を得ても、
「在留資格」の範囲で働けば「違法な労働」」ではありません。
私やフィリッピン外交官に対する刑法の62条や62条の適用は「適用法」の誤りです。
これは、完璧な「False charge」です。

被害者は、各国の政府やメディアに申請してください。
各国の政府やメディアは日本政府に「名誉の回復」と「賠償」を求めてください。
各国政府や大使館が日本政府に抗議できない場合は「ICC」に捜査を要求してください。

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、
メールにて問い合わせをして下さい。

敬具  Yasuhiro Nagano


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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