日本人からの提案
2019年08月10日、特別地帯 土曜版: 「MAKE American dream AGAIN!」。
拝啓、
ドナルドトランプ大統領はこれまでアメリカの農家に大規模な支援を行って対中関税のマイナス効果から守ることで、農家からの政治的反発を免れてきた。中国は米国産の農産物の輸入停止を始めた。中国は民主国家の大統領の政治生命を動かしことができるのだ。
第1部。米中貿易戦争は通貨戦争にエスカレートした。
ドナルドトランプ大統領が一方的に関税を導入できる理由の一つは、議会の支持を得ているからだ。
ドナルドトランプ大統領は国家安全保障を理由に、中国企業にアメリカでの調達や販売を禁じることで中国の競争力を削ごうと試みることはできる。
だがドナルドトランプ大統領には「独裁国家」である中国と同じレベルの裁量はない。
「独裁国家の中国にでき」て「民主国家の米国にできない政策」は無限にあります。
このままでは米国は中国の植民地になるしかない。
ドナルドトランプ大統領が中国の「threat」を「無意味」にする政策は、中国に頼らずに米国で消費することだ。
そのためにはメキシコ国境を「特別地帯」とすることで中南米の移民を労働者として受け入れることだ。
ホワイトハウスはもうこれ以上時間をかけずに理解すべきだ。
特別地帯に1億人の「暫定移民」を受け入れるべきだ。
「暫定移民」は農業生産物の需要と供給の「アンバランス」を「解消」してくれるだろう。
「暫定移民」は「特別地域」で「低賃金の単純労働者」としてアメリカの製造業の復興の力になるだろう。
「暫定移民」は「特別地域に限定」の労働者なので、既存の米国地域とは共存しない。
ドナルドトランプ大統領は何が不満だろうか?
貴方が、理由もなく否定すると、貴方は「白人至上主義者」だと断定するしかない。
貴方の祖先はドイツからやってきた移民だ。
そしてあなたは「アメリカンドリーム」を手にいれた。
「能力のある移民」は「アメリカンドリーム」を手に入れるべきだ。
ドナルドトランプ大統領は利口な大統領になるべきだ!」
「MAKE American dream AGAIN!」。
明日に続きます。
第2部。アメリカへはメキシコとの国境沿いに「特別地帯」を建設することを私は「提案」します。
2019年04月13日、特別地帯 土曜版: をご覧ください。
日本の移民政策の実態はアメリカよりも酷いものです。
日本の移民法はアメリカの移民法に似ています。
アメリカの繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。
私は真剣に法の支配を求めています。関係者に指示して調査させてください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は名前および必要な事項を開示することに同意します。
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博