東海光学 ルティーナ

今日は新商品のレンズを紹介したいと思います
東海光学　ルティーナ


最近IPS細胞による治療などで 取り上げられている眼病
黄斑変性症

日本での失目原因の高い眼病です。



視力と最も関係がある黄斑部に存在するルテインが
紫外線などで損傷していき、この疾患が引き起こされる
という報告があります。



そのルテインは、
ブルーベリーや緑黄色野菜に多く含まれていますが
食事による摂取以外では、体内で産生することができないので
紫外線からルテインを保護することが重要視されています。


東海光学の新レンズ　
ルティーナは
紫外線をカットするだけではなく
ルテインの損傷を防ぐ効果があり
そういった眼病から守る画期的なレンズです。


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