３期目への挑戦

半年を残して「不謹慎」。
この地域のみならず、まだまだ解決しなければならない課題が山積し、手をこまねいて傍観している訳にもいかない。目の前のことを粛々とこなすことはもちろん、将来の地域ビジョンを示し、どうすれば皆さんに還元することが出来るか、真面目に取り組んでこそ（議員は今まで何をしてきたのか、問われている）、議会制民主主義の真価を発揮できるのです。
それでも思い通りにならぬのが世の常。一人では無力。だから、一人でも多く、共鳴出来れば「合格点」。
無気力になっては決して解決の糸口は見つかりません。
支えてくださる皆さんがいる限り、へこたれません。
４年間が選挙運動であります。まだ任期は残っておりますが、３期目に向けて「私のなすべきこと」を明確に示し、猛進することを約束いたします。

この場に与えられた「私の使命」に感謝すると共に、皆さんの判断を仰ぐべくその時まで、なりふり構わず、前を向いて進みます。