6日目(8月15日)は小樽を出て、函館本線沿いに進んで、長万部まで行き、
そこから室蘭本線を通って、東室蘭までの行程になっていました。
途中、秘境駅ランキング1位の「小幌駅」に行くというイベントを入れてました。
この「小幌駅」は車ではいけません。 トンネルとトンネルに挟まれたところにあり、道路なんぞはありません。
しかも本数が少ないので、考えていかないとえらい目に遭います。
「小幌駅」の2つ隣りの「大岸駅」に車を止めておいて、大岸駅14時59分発、長万部行きの列車に乗り、
15時12分小幌駅着。 帰りは小幌駅15時44分発、東室蘭行きの列車で車を止めた大岸駅まで。
この時間のものが一番滞在時間が少なくすみます。
こんな感じの駅です。
浜辺へ降りるルートがあるのですが、こんな感じです。 ↓
これはさすがにやめました。 体力を温存しておかないといけませんからね。
これらの写真、ほとんど人が写ってませんが、わざと写らないようにしています。
実はこの日、20人ぐらいいたかな。 お年寄りから子供まで、外人も何人かいました。
もうこんなにいると、秘境駅でもなんでもないです。
おかげで寂しい思いはしないで済みましたが・・・
そこから室蘭本線を通って、東室蘭までの行程になっていました。
途中、秘境駅ランキング1位の「小幌駅」に行くというイベントを入れてました。
この「小幌駅」は車ではいけません。 トンネルとトンネルに挟まれたところにあり、道路なんぞはありません。
しかも本数が少ないので、考えていかないとえらい目に遭います。
「小幌駅」の2つ隣りの「大岸駅」に車を止めておいて、大岸駅14時59分発、長万部行きの列車に乗り、
15時12分小幌駅着。 帰りは小幌駅15時44分発、東室蘭行きの列車で車を止めた大岸駅まで。
この時間のものが一番滞在時間が少なくすみます。
こんな感じの駅です。
浜辺へ降りるルートがあるのですが、こんな感じです。 ↓
これはさすがにやめました。 体力を温存しておかないといけませんからね。
これらの写真、ほとんど人が写ってませんが、わざと写らないようにしています。
実はこの日、20人ぐらいいたかな。 お年寄りから子供まで、外人も何人かいました。
もうこんなにいると、秘境駅でもなんでもないです。
おかげで寂しい思いはしないで済みましたが・・・