第1章「遥かなる旅立ち」は
第1話「イスカンダルの使者」、第2話「我が赴くは星の海原」の2話になっています。
第1話は第1シリーズと同様に、冥王星での戦闘シーンから始まります。
第1シリーズから40年ぐらい経っているとはいえ、すごいですねえ、CGの威力は。
戦闘シーンは迫力満点です。
イスカンダルからの使者、サーシャがやってくるのは第1シリーズと同じでしたが、第1シリーズのときは確かメッセージカプセルだったと思います。でも、2199は波動エンジンを動かすための「波動コア」という設定になっていました。
そうそう、イスカンダルまでの距離ですが、第1シリーズは14万8千光年(往復29万6千光年)でしたが、2199は16万8千光年(往復33万6千光年)になっていました。 なんで2万光年増やしたんでしょう?
なにか理由があるんでしょう・・・。
第1章を見ての各キャラクタの違和感ですが、意外に気にならなかったです。
第1シリーズのときと誰ひとりとして、同じ声優さんはいませんが、気にならないということは各キャラクタともあっていたということでしょうか。
ただ、なんで山本でなくて、山本の妹なんだと思いました。
(第1章のパンフレット)
第1話「イスカンダルの使者」、第2話「我が赴くは星の海原」の2話になっています。
第1話は第1シリーズと同様に、冥王星での戦闘シーンから始まります。
第1シリーズから40年ぐらい経っているとはいえ、すごいですねえ、CGの威力は。
戦闘シーンは迫力満点です。
イスカンダルからの使者、サーシャがやってくるのは第1シリーズと同じでしたが、第1シリーズのときは確かメッセージカプセルだったと思います。でも、2199は波動エンジンを動かすための「波動コア」という設定になっていました。
そうそう、イスカンダルまでの距離ですが、第1シリーズは14万8千光年(往復29万6千光年)でしたが、2199は16万8千光年(往復33万6千光年)になっていました。 なんで2万光年増やしたんでしょう?
なにか理由があるんでしょう・・・。
第1章を見ての各キャラクタの違和感ですが、意外に気にならなかったです。
第1シリーズのときと誰ひとりとして、同じ声優さんはいませんが、気にならないということは各キャラクタともあっていたということでしょうか。
ただ、なんで山本でなくて、山本の妹なんだと思いました。
(第1章のパンフレット)