昨日の腹胸の波はおちついていつもの鵠沼、ひざもも。
グーフィーレギュラー共に切れててグーフィーのテイクオフをみっちり練習してたらグキッと。
普段グーフィーやらないからすこしできるようになると使わない筋肉を使うようで痛めてしまい即あがりました。
前に買ってたコルセットが行方不明でロキソニンテープだけで治してます。来週なのれるかな…半々だなー
結果的に、紹介状はだしてもらえませんでした。
ハンフリー視野検査は心配なのでこちらから頼んで年に1〜2回やってたのですがゴールドマン視野計は数年前からやってなくデータがないのでそれをとってから手術が必要か判断しましょう…だと。
検査を怠ってた時点で抜けてるよね。
20年ちかく毎月いってて視野もかけてきてるのにこのありさま。
ならば無理矢理でも予約いれるならまだわかるが1杯なので早くて7月だって。1ヶ月半だまってまってろってこと？
広い視野の予約とるために今日行ったのに全然話ちがうし。
もう呆れてものも言えない。
こんなドクターの老害で失明しても視野はもどらないよ。
やれやれ
病院ミスった
進行はほぼないとの診断ですがほんの少し進行したことで失明まで視野欠損してるので手術前提に考え、やはり紹介状を書いてもらって大きな病院にいきます。
手術したことで白内障がでるかもとか色々聞きましたが緑内障で失明してからでは遅い。
人生あと仕事が10年、そのあと10~20年生きるにあたり治療する方向で進みます。
緑内障。
左目が進行してる。ドクター曰く、さほどかわっていないというが、電車に座って向かいの壁を見て見えるのはこんな感じ。
ドクターの判断基準
➀視野検査の進行度合いを表す数値
②視力がおちてきていないか
それだけ。
視点周囲までかなり欠損してたばあい数値として現れる頃には視野は無くなってることになる
→数値しか見ない適当なドクター
周囲が全く見えなくなっていても視点の部分が欠けてなければ視力はおちない
→手術の遅れ
結局のところ施術をしないドクターが手術をすすめるときは既に手遅れとなる。
外科や内科と違って手術の判断は患者だ。
多くの眼科のドクターは視野検査や眼圧のデータを述べ目薬の処方するだけだ。
セカンド、サードまで眼科行ったが親身に考えてくれるドクターには出会っていない。
市大に手術のほうこうで診てもらいにいく。
鵠沼膝もも尻。雨のなか乗りました。
田中くんもグーフィー上手くなってました。頑張らねば。
前回からTWOHAPPYからSamplerに乗ってみてる。
Samplerのほうが短いのでテイクオフパドルは遅いのではって先入観であまりのってなかったのだけど幅がその分あるので追い込んで前に乗り込んでパドルしても左右にぶれないのと前が面積広いので胸で押していける感じでSamplerもいいかもと。
テール面積とかいろんな兼ね合いでMのフィンが頼りない気がするのでᒪがほしい…
ウインドサーフィンのストラップが20年使ってなくて劣化でポロポロ崩れてしまったのでWAVE用だけでもてにいれておかないとと、メルカリで中古を4本8900円でゲット。
こんなのまで中古じゃないと高くて買えないレアなスポーツになってしまったんだな…
お昼はカロリーメイトいっこ。
ローカルの前乗りで菊池さんが海からあげられてた。
こんなしょぼい波でいらつきもしないじゃん？危なくもないし。
こんな奴にサポートしてるウエットのメーカーの社長は考え直したほうがよいよ。こんなの1度見たら誰も買わないから。
鵠沼。雨、もも。
