天候は快晴、まだ汗だらだらってわけでもなく走れる?感じ。走ってないからわからない。
午後コンプスタート、1コーナの転倒にな
んとかまきこまれず、しかしガレクライム手前の下りの岩場で転倒、混んでて待ってるのが嫌だったから空いたラインをいったらこのはめに。
おこして誰もいないラインを走るがアイドリングが高いことと、クラッチが遠い(>_<)
こんな初歩的なミスでたらたら走れずガレバで前気味に転倒。ロールオフが割れる音がして、体は平気なこと確認して再スタート。
なんだか臭い
クラッチがきれない
クラッチカバーが割れて中身が丸見え。
ミッションオイルが焼けてるやん。
走れるかなーと思ったけどクラッチプレートも割れて噛みこんでるようで半くらができない。
ふかしながつないぎクラッチすべらないのでドッカンスタートで前進しながらガレクライムもなんとか登頂、そのころからクラッチの焼きがはいったようで滑りだしほとんど進まなくなってきた。
そのあとの下りウッズは騙して走り、登りのウッズは全て押し。
ラスト、ゲレンデにでて中腹までの登りは1時間半かけて。途中より応援してたご家族にもおしてもらって登りきりゴールゲートまえに倒して3時間経つのを待って爺ヶ岳、終了。
ありえない、ってか、これが実力なんだろうけどあまりにバカ過ぎて泣くにもなけずだ。
修理もかなり高額になりそう。
こんなんでよいのか?
馬鹿もここまできたら最高だね。
朋さんのやっちまった場所ともしかしたら同じかも、自分は打撲と捻挫、バイクの破損ですんだだけましかな。
せっかく助言貰ってたのに申し訳ない。