本日は久々に北風で涼しい出勤ができた。
最近は25℃をこえる夏日がつづいている。
雨が降っていない。梅雨前に、すでにダムの水が少ないなどの
報道がされていた。梅雨ふってくれればいいんですが。
話はかわりますが、最近エンデューロにでてて思うことがあります。
森林の破壊です。コースにもよるのですが、富士ヶ嶺のようにほとんど
コースになっていて、ウッズがないところはこれ以上の森林破壊は
ないとおもうのですが、自分が一番好きな勝沼では、ウッズ内で
タイヤで根っこをがりがりやるから根っこがむけまくっている。
バイクでがりがりやっている当人が森林破壊?について、
語ってももちろん意味を持たないが、破壊につながるのか、
コースオーナが毎年コースを変えることで木々を復活させているから
問題ないのかわかりませんが、レースの度に少し心が痛むのは
自分だけでしょうか。
だからってレースを止める、ってわけではないんですが。
なにか自分も木々を傷めてしまっているので何か出来ないものかと・・。
富士ヶ嶺や勝沼にいくと現実逃避できるような木々にかこまれリフレッシュ
することができます。その木々を傷めている乗り物にのって
楽しんでいる自分がいる。複雑です。
最近は25℃をこえる夏日がつづいている。
雨が降っていない。梅雨前に、すでにダムの水が少ないなどの
報道がされていた。梅雨ふってくれればいいんですが。
話はかわりますが、最近エンデューロにでてて思うことがあります。
森林の破壊です。コースにもよるのですが、富士ヶ嶺のようにほとんど
コースになっていて、ウッズがないところはこれ以上の森林破壊は
ないとおもうのですが、自分が一番好きな勝沼では、ウッズ内で
タイヤで根っこをがりがりやるから根っこがむけまくっている。
バイクでがりがりやっている当人が森林破壊?について、
語ってももちろん意味を持たないが、破壊につながるのか、
コースオーナが毎年コースを変えることで木々を復活させているから
問題ないのかわかりませんが、レースの度に少し心が痛むのは
自分だけでしょうか。
だからってレースを止める、ってわけではないんですが。
なにか自分も木々を傷めてしまっているので何か出来ないものかと・・。
富士ヶ嶺や勝沼にいくと現実逃避できるような木々にかこまれリフレッシュ
することができます。その木々を傷めている乗り物にのって
楽しんでいる自分がいる。複雑です。