人生あそびよ。

毎日が遊び。

川原

2006-12-23 22:57:43 | バイク
4時までネット。そのまま川原へ。
5時前に近くのコンビニ着。仮眠。
こんなにちかいのになにやってんだろ・・。
7時まで寝て、川原へ。
エアクリ、プラグの交換してかかりが
よくなったことを祈ってスタート。
少しなくなったかな?程度だ。
山崎さんもすぐ到着してすこし一緒にはしった。
リヤサスの伸び側がゆるくなっていたので
ぎゃくにきつきつにしてのってみた。
くだりで跳ねにくくなるとふんでいたが、
そこまでのくだりもないので実感できなかった
が、登りで後輪がはねないので追従してよくなった
のは実感できた。年明けはサグ調整だ。

レースの無い冬は。

2006-12-21 10:18:50 | バイク
ポジションの見直しのためZETAのハンドルクランプを付ける予定で ダートフリークに在庫と見積もり。

ハンドルを上げたいだけなのにクランプごと交換しなければならないのは

高くつくが立ち乗りがいいポジションになっていないとマディでは苦しいのは

間違いないので少しハンドル位置を上げたいのだ。

背丈が180近いこととモトクロスポジションでは必ず

後半疲れ座り乗り→転倒

がめにみえているからだ もちろん背筋と脚力不足が原因の一つでもあるのだがね…


さてどうなることやら

川原

2006-12-17 22:46:56 | バイク
10-13時までのった。
久々に20台の兄さんにあい、中州へつれていてもらい、
キッズとバトル。ラップされた。いーね。キッズコースも。
あと、ガレと泥がまざった登りをがりがりせめた。
フロントの加重をいかに抜いて、リヤを空転させないように
登るか。すこしいい感触になった。あと、アクセルターンで
いまでは無理やり足を付こうとしていたが、少しでも逆バンクに
なっている足がつきづらくそれでバランスをくずしていたが、
足をつかないでアクセルだけでふりコントロールしたら
いいかんじになってきた。

ブーツの裏が限界に達した。修理だ・・。


06年度勝沼ファミリーエンデューロチャリティ

2006-12-05 23:08:18 | バイクレース
2006年度勝沼ファミリーエンデューロチャリティレース
場所:山梨県モトパーク勝沼
日時:2006/12/3(日)
コンディション:晴れ、多分一日、8~10℃前後、路面は昼迄はすべて霜でつ
るつる。
午後より日があたるとこのみwetドライ。日陰部分はガレ以外すべてつるつる

22:30家を出発。途中、CRDのアンダーガードを受け取り、保土ヶ谷バイ
パスをぬけ、
16号を北上。相模原市のくだらない信号設定でがらがらの道路で毎回信号にひ
っかかり
かなりストレス。長距離走るものにとってこんなにストレスのたまるものは無い
。途中、
混合ガス?らしきものをスタンドで捨てさせてもらいなんとか八王子へ到着。一
気に
中央高速で飛ばす。中央のオービスの多さは知っているが16号のストレスで
X40~X50Kmで勝沼まで一気に走りきる。朝2時にふもとのコンビニ前で
仮眠、
6時起床、7時前に現着。ドラ夫妻とMick-Oファミリは既に到着していて
、自分も
急いで準備。アンダーガード装着にエアクリーナ交換、Fサスのエア抜き、ハン
ドガードの
曲がり修正、エアはF0.65、R0.6に設定。リヤタイヤはAXXSIS。
リム買ったら
付いてきたもので柔らかさからいってマディにいいかと考え使用。
(結果的に他のタイヤがよくわからないこともあるがそこそこいい感触、ただリ
ヤサスをもっとやわらかく
しないとのぼりではねてしまいスピードロスしスタックの原因、くだりでも跳ね
ることで減速できずらい)
8:50燃料満タン、朝食食べた直後にスタート。いきなり登り連続ジャンプの
先の日陰で
停止し再スタート不能の軍団にふさがれ自分もストップ、下まで下り3回目?く
らいで
なんとかクリア。この時点でトップ集団にラップされた。この坂、最初から2速
でスピード
をのせてリヤ加重を意識、途中のでこぼこに対してフロント当たりの衝撃で、ス
ピード
ダウンしないようにとにかくリヤ加重、頂上ぎりぎりではさらにつるつるなので
パーシャル
からさらにアクセルを緩めながら上りきる方法が数回のぼっているうちにわかっ
た。
もちろん何度も下って再挑戦をしてから得たことだ。コースはとにかくスリッピ
ーで
フロントブレーキは一気に流れて転倒するためつかえず、リアブレーキとエンブ
レで
下るしかない状態が一日続いた。1速のエンブレではエンブレが効きすぎこれで
もリヤの
横滑りを誘発するは、下りコーナではノーブレーキでもフロントが外に逃げ転倒
しそうに
なる。実際かぞえきれないほど転倒し、ハンドガードがぐにゃぐにゃになりアク
セルホルダに
ひっかかりアクセルがもどらず、最後はハンドガードを外して走りゴールした。
ハンドガードのつけ方や種類、ノンブレーカブルのレバーの検討など検討の余地
有りだ。
大きな怪我もなくなんとか完走した。
5Hのうちピットイン時間はハンドガード修正交換で10分X4=40分くらい
か。
トータル4Hは、走ったことになり自分としては満足の走りだった。ただ、午後
の路面は
今年の夏練習したときと変らないのにひらひらとウッズの中を走ることはできず
それが残念。
途中よりさらにリヤエアを落とし0.5で走った。少しグリップがよくなった気
がした。
この低速コースで使用燃料は10L。休憩なしで走りまくっても18Lもあれば
十分だろう。


検討すべきこと
林の中、朝のよこからの日差しでは擦り傷のあるゴーグルレンズでは良く見えず
危険
ハンドガード、レバーの種類の検討
タイヤのチョイス

他人と比べて劣るところ
下りのブレーキング
下りのスタンディングしてコーナリングひざでまがっていく。
下りの自分からすべらしてコントールしていく乗り方
下りリヤ加重のさらなるポジショニング、まだまだ過重が足らない
登りウッズのなかでのひらひら走り。座ってしまっては話にならない。
ワダチ、特に登りでの足を使わずスタンディングでの駆け登り。

得られたこと
つるつるの登りでのアクセルコントロール
マシンを垂直にキープしなるべくリヤタイヤを垂直に保ちグリップを稼ぐのぼり
滑りやすいのぼりでの2速発進と走り方。ただ、深いワダチでは猫バスになって
しまっている
タイトな深いワダチでのコーナではフロントをワダチに落とさずまわる、落とす
とそれだけで
ひっかかりをつくってしまいスタックの原因に。
河原での8字バンクでのワダチコーナリングはかなり旨くなり、がっつり回りフ
ロント上げながら脱出できた。
アンダーガードをつけたおかげで深いわだちでもがんがん攻められるようになっ
た。格好もナイスだ。

総評
周回数としては休憩なしでも途中でつかれてダウン、転倒などあったはずなので
これが今の
実力。睡眠時間、朝食は肉、でこれに関してはok。吹けなどは完璧でジェット
系はばっちり。
リヤサス調整を煮詰め、あとは練習あるのみ。来年の5Hはトップ集団に少しは
からめるレーサに
なりたい。CRF250Rのパワー、音、共に最高だね。