2008/8/3 24th パワーエンデューロ8耐 in 福島県鮫川
結果:自分に惨敗。
参加台数110台中、56位。周回数は優勝22周に対し9周。
天候:快晴、気温は30℃くらいか?、タイヤはミディアム
18時過ぎ出発、23時過ぎ着。
携帯圏外なので街にもどり到着の連絡をいれてコースに戻る。
真っ暗だが宴会さわぎが凄く、ぬたぬたの4駆用の駐車場へ。
2駆用は下が乾燥していてスタックしないが4駆用は2駆では
まずスタック間違いないほどぬたぬた。
ひとまず爆睡しスタックした車を押す音で5時前に起床。
朝食とって車検だして、pit作って・・と
6:30にミーティング、7:00にスタートだがやはり?間に合わず
打ち上げ花火とともにみんなスタートして行く。
ローリングスタート、すごい迫力だ。
(俺はPITにも到達しておらず駐車場で眺めてました)。
少しして放送があり自分のバイクが撤去されスタート位置から
PITに運ばれてきた・・・(泣)。GASGAS君ごめんなさい・・・。
15分くらい遅れてスタート。すぐに林の中にはいって
渋滞の最後尾に追いつく。どろどろぬたぬた。
泥は粘土質ではなく黒土でグリップするがそのおかげで
ワダチが深くステップが当たってしまって空転。
みんな掘りまくり。スタート後一発目のウッズ登りはレース中盤
地形ががらりとかわって終日スタックの魔の地帯と化した。
坂自体はたいしたことないのだが数ある太ももまでありそうな
わだちの選択で天と地獄が別れた。
見た目きつそうな左端が終日当たりライン。
→ワダチの緩い登りで立ち乗りフロントアップの技が
できるレベルならスタックはなし。
あとスタックとしてはコース後半のバンクした登り。
当たりは最短の右端。渋滞しているからとあせって中央あたりに
入ると上級以外はスタック。初級でも上がれたのはここでも左端。
少しラインは長くなるがスタックして体力と時間を消耗することを
考えると上級(Aクラス以上)は左端が正解だったと思う。
コースの割合は
モトクロセクション5%、ウッズ25%、林道(砂利ガレ)65%、川くだり25m
2時間過ぎて疲れて初のPITイン。ガス入れて車に飲料を
とりにいったりしてたら疲れがまわってきて一周して戻って来て車まで
戻りドロ沼の上で1時間ほど寝てしまった。半分熱中症。
PITにテントが無いとかんかん照りで休憩もできない状態。
各チームみんなテントもってましたね(泣)・・・。
ちなみに隣のPITは優勝したチームプレストフリーク内山/高橋組。
高橋さんにはシートやらいろいろと使っていただけたようで
優勝できて自分もうれしいです(爆) 苫小牧から来た甲斐が
ありましたね。かなりおもろい人でした。
内山裕ファミリーからも応援してもらって横になってました(爆)
で・4時間経過時点で4時間だよと放送が入り自分もレースに復帰。
しかし相変わらず暑く、一周が40分?? 一周するたびに休憩して
しまった。
最後2周はすこし日も傾き疲れも気にしなくて良くなり全開で走れ
一番楽しかった。初めて全開くれてやった。おもしれー \(^-^)\
60番のEC125ひろし君ともすこし絡めてゴールとなった。
反省とその他
テントは必須。ドリンク、バナナなどのタイミングもスケジュール
しておかないと8時間の長丁場なのでわからなくなってしまう。
F0.65R0.6SOFT→0.5?。手のテーピングは正解。
車はコロコロがつかえる場所にとめないと大変なことに。
(重要:一番良いのはpit前でガス、水、テーブル、テントなどは
すべて下ろして駐車場に停めに行くのがベスト)
水浴び用ジョーロは正解。
1人で出る場合はコースが長いので自分との戦いに。ラップを
とるべきだったかもしれない。
疲れると口で息するので喉が渇き、飲んでしまう。
バイザーの確度、ゴーグルすると暑くなるのでなにか工夫が必要。
→スミスのパカパカゴーグル欲しい
とにかく一発勝負のレース時間ではないのでペース配分、
休憩のタイミング、運営からの応援はないしソロでは
モチベーションの維持がキーか。
筋肉痛も残らない不甲斐ないレースとなってしまった。
走行中の暑さ対策、ゴーグル対策(暗い、暑い)が必須だ。
コース的には好きなコースだし来年はリベンジする。
トップ集団には絡めもしないがGASのパワーを
使いこなせればかなり上位に食い込んでいけるのでは?
と希望だけ来年に持ち越し。
時系列順位変動
1H 71位 (スタート間に合わず)
2H 49位
3H 49位 (ぶっ倒れた)
4H 53位
5H 58位
6H 65位 (あと2時間ということで)
8H 56位
つまり・・・・体力不足。
1位 22周 チームプレスト WR450F 内山裕 高橋
2位 21周 モーリーズ WR250 鈴木 吉田 遠藤
3位 20周 チームみどりや GASEC250 坂井 安部
25位15周 RBM&DSK KX85 田中 (ソロ優勝/ミニ優勝)
46位11周TkyD+ヤマゴ GasEC125 菊地寛 (netのお友達)
56位 9周TeamふにゃサスGasEC250 加藤(途中でダウンした人)
結果:自分に惨敗。
参加台数110台中、56位。周回数は優勝22周に対し9周。
天候:快晴、気温は30℃くらいか?、タイヤはミディアム
18時過ぎ出発、23時過ぎ着。
携帯圏外なので街にもどり到着の連絡をいれてコースに戻る。
真っ暗だが宴会さわぎが凄く、ぬたぬたの4駆用の駐車場へ。
2駆用は下が乾燥していてスタックしないが4駆用は2駆では
まずスタック間違いないほどぬたぬた。
ひとまず爆睡しスタックした車を押す音で5時前に起床。
朝食とって車検だして、pit作って・・と
6:30にミーティング、7:00にスタートだがやはり?間に合わず
打ち上げ花火とともにみんなスタートして行く。
ローリングスタート、すごい迫力だ。
(俺はPITにも到達しておらず駐車場で眺めてました)。
少しして放送があり自分のバイクが撤去されスタート位置から
PITに運ばれてきた・・・(泣)。GASGAS君ごめんなさい・・・。
15分くらい遅れてスタート。すぐに林の中にはいって
渋滞の最後尾に追いつく。どろどろぬたぬた。
泥は粘土質ではなく黒土でグリップするがそのおかげで
ワダチが深くステップが当たってしまって空転。
みんな掘りまくり。スタート後一発目のウッズ登りはレース中盤
地形ががらりとかわって終日スタックの魔の地帯と化した。
坂自体はたいしたことないのだが数ある太ももまでありそうな
わだちの選択で天と地獄が別れた。
見た目きつそうな左端が終日当たりライン。
→ワダチの緩い登りで立ち乗りフロントアップの技が
できるレベルならスタックはなし。
あとスタックとしてはコース後半のバンクした登り。
当たりは最短の右端。渋滞しているからとあせって中央あたりに
入ると上級以外はスタック。初級でも上がれたのはここでも左端。
少しラインは長くなるがスタックして体力と時間を消耗することを
考えると上級(Aクラス以上)は左端が正解だったと思う。
コースの割合は
モトクロセクション5%、ウッズ25%、林道(砂利ガレ)65%、川くだり25m
2時間過ぎて疲れて初のPITイン。ガス入れて車に飲料を
とりにいったりしてたら疲れがまわってきて一周して戻って来て車まで
戻りドロ沼の上で1時間ほど寝てしまった。半分熱中症。
PITにテントが無いとかんかん照りで休憩もできない状態。
各チームみんなテントもってましたね(泣)・・・。
ちなみに隣のPITは優勝したチームプレストフリーク内山/高橋組。
高橋さんにはシートやらいろいろと使っていただけたようで
優勝できて自分もうれしいです(爆) 苫小牧から来た甲斐が
ありましたね。かなりおもろい人でした。
内山裕ファミリーからも応援してもらって横になってました(爆)
で・4時間経過時点で4時間だよと放送が入り自分もレースに復帰。
しかし相変わらず暑く、一周が40分?? 一周するたびに休憩して
しまった。
最後2周はすこし日も傾き疲れも気にしなくて良くなり全開で走れ
一番楽しかった。初めて全開くれてやった。おもしれー \(^-^)\
60番のEC125ひろし君ともすこし絡めてゴールとなった。
反省とその他
テントは必須。ドリンク、バナナなどのタイミングもスケジュール
しておかないと8時間の長丁場なのでわからなくなってしまう。
F0.65R0.6SOFT→0.5?。手のテーピングは正解。
車はコロコロがつかえる場所にとめないと大変なことに。
(重要:一番良いのはpit前でガス、水、テーブル、テントなどは
すべて下ろして駐車場に停めに行くのがベスト)
水浴び用ジョーロは正解。
1人で出る場合はコースが長いので自分との戦いに。ラップを
とるべきだったかもしれない。
疲れると口で息するので喉が渇き、飲んでしまう。
バイザーの確度、ゴーグルすると暑くなるのでなにか工夫が必要。
→スミスのパカパカゴーグル欲しい
とにかく一発勝負のレース時間ではないのでペース配分、
休憩のタイミング、運営からの応援はないしソロでは
モチベーションの維持がキーか。
筋肉痛も残らない不甲斐ないレースとなってしまった。
走行中の暑さ対策、ゴーグル対策(暗い、暑い)が必須だ。
コース的には好きなコースだし来年はリベンジする。
トップ集団には絡めもしないがGASのパワーを
使いこなせればかなり上位に食い込んでいけるのでは?
と希望だけ来年に持ち越し。
時系列順位変動
1H 71位 (スタート間に合わず)
2H 49位
3H 49位 (ぶっ倒れた)
4H 53位
5H 58位
6H 65位 (あと2時間ということで)
8H 56位
つまり・・・・体力不足。
1位 22周 チームプレスト WR450F 内山裕 高橋
2位 21周 モーリーズ WR250 鈴木 吉田 遠藤
3位 20周 チームみどりや GASEC250 坂井 安部
25位15周 RBM&DSK KX85 田中 (ソロ優勝/ミニ優勝)
46位11周TkyD+ヤマゴ GasEC125 菊地寛 (netのお友達)
56位 9周TeamふにゃサスGasEC250 加藤(途中でダウンした人)
普通一人じゃ出ないでしょ
変態め
この人すごくね!
KX85でW優勝。
すごすぎ。
かとぽんはもちろんソロね。
KX85でソロ優勝!スゴイ!
KX85で物理的に回れるコースなんですよ。
だからTTR125にもちぎられるわけだし・・。
8時間もうだうだいろんなラインで楽しめる
なんて最高でしょ。眺めもいいしね。
さーさーみんなも来年はレッツトライ