河原でお友達させてもらっている「どら@大福オフロード」さんが
KX85にスイッチするとの噂だ。今までTTR125、250と
乗り継ぎ、以前はYZ80?ものっていて、miniに逆戻りする
とのこと。足つき性、パワー、を考慮してのことだろう。
自分としてはいままでエンデューロレースに数戦出た感想として、
miniはかなりのテク屋じゃないと小ささのメリットは少なく、
トップスピードコースのストレート(ブルカップなど)でも
わだちに引っかかりやすい、ウッズのわだちにもひっかかりやすく
フロントサスに仕事をさせて集中して全開くれてやるにはサスの
煮詰めも重要だし、重心の位置移動が全開、コーナ、登り、下り時
絶え間なく振り子りように体を前後させてやる必要がある。
それが必要だからこそ基礎練習には最高なのだが。
しかしレースとなると全開くれて競争するわけだから、かなりきつい。
富士ヶ嶺にしてもでかいテーブルトップがある。あそこで全開で
バランス崩してフロントからおちたら・・って考えるとかなり
ぞっとする。自分もKX85-2に乗っていたが暴れ馬だった。
チューニング次第ということもいえるが、レーサだもん、爆発的
パワーは当たり前につくられている。両手で軽々持てる軽さに
あのパワー、使いこなせれば、へたちんのオレの250なんて軽々だな。
事実、じゃじゃ馬にてこずりCR125にスイッチしたオレはKX85よりも
登坂にしても長時間のライディングにしても楽になった。
ドラさんも思い切った賭けにでたか?真夏の勝沼が楽しみだ。ぞと。
KX85にスイッチするとの噂だ。今までTTR125、250と
乗り継ぎ、以前はYZ80?ものっていて、miniに逆戻りする
とのこと。足つき性、パワー、を考慮してのことだろう。
自分としてはいままでエンデューロレースに数戦出た感想として、
miniはかなりのテク屋じゃないと小ささのメリットは少なく、
トップスピードコースのストレート(ブルカップなど)でも
わだちに引っかかりやすい、ウッズのわだちにもひっかかりやすく
フロントサスに仕事をさせて集中して全開くれてやるにはサスの
煮詰めも重要だし、重心の位置移動が全開、コーナ、登り、下り時
絶え間なく振り子りように体を前後させてやる必要がある。
それが必要だからこそ基礎練習には最高なのだが。
しかしレースとなると全開くれて競争するわけだから、かなりきつい。
富士ヶ嶺にしてもでかいテーブルトップがある。あそこで全開で
バランス崩してフロントからおちたら・・って考えるとかなり
ぞっとする。自分もKX85-2に乗っていたが暴れ馬だった。
チューニング次第ということもいえるが、レーサだもん、爆発的
パワーは当たり前につくられている。両手で軽々持てる軽さに
あのパワー、使いこなせれば、へたちんのオレの250なんて軽々だな。
事実、じゃじゃ馬にてこずりCR125にスイッチしたオレはKX85よりも
登坂にしても長時間のライディングにしても楽になった。
ドラさんも思い切った賭けにでたか?真夏の勝沼が楽しみだ。ぞと。
難しいイメージですね。
それと、半クラ!
125でもそうですが、85はより半クラ当てまくりの
イメージがありまして・・・
ドラさんはこれから半クラの鬼になる
・・・なんちゃって。
コマツマイスターの手掛けたKXの味を堪能してください。
乗るのはあなたです!
フィーリングが合わなければキャンセルしましょう。身内なんだから遠慮なく断っていいと思いますよ!
確かに2stはピーキーだし、ミニは車体も小さいから姿勢変化も激しいですよね。私もジャンプは怖いです。しかし、TTR125の半分(以下?)の値段でハイパワーは理屈抜きで魅力じゃない?
カブってしまうならカブりにくいようにセッティングすればいいし、乗り方を変えていくのも楽しい。
それが良くも悪くも2st。
YZ80に乗ってたドラさんには釈迦に説法でしたね。
そういう作業は楽しくない・・・
メンテナンスフリーじゃなきゃ嫌(私です)
と言われてしまえばそれまでだけどね。
富士ヶ嶺でよくみかけるレディースがKX85乗ってますよね。あの子はそんなにブン回してないけど90分しっかり走りきっていつもレディース上位にいます。(総合でも結構いとこいます)ジャンプは飛んでませんね。混合比薄くしてキャブセッティングを低中寄りに振ってるんでしょうね。
私は今のドラさんの苦渋の選択肢としてミニは「有り」と思います。
(TTのエンジン下ろして修理するくらいなら)
理想はミニでも4stだけどね。50万は高いよねCRF。
私的には・・・勝沼はキツイだろうけど・・・
コマツや富士ヶ嶺は結構走りやすいと思うな。
もうこれしか選択肢が・・・。
これから再修業です。
4st漬けの僕にはありえない選択枝です。
一度借りたことありますが、すぐにカブらせて、再始動不能になってしまいました。