緑内障。
左目が進行してる。ドクター曰く、さほどかわっていないというが、電車に座って向かいの壁を見て見えるのはこんな感じ。
ドクターの判断基準
➀視野検査の進行度合いを表す数値
②視力がおちてきていないか
それだけ。
視点周囲までかなり欠損してたばあい数値として現れる頃には視野は無くなってることになる
→数値しか見ない適当なドクター
周囲が全く見えなくなっていても視点の部分が欠けてなければ視力はおちない
→手術の遅れ
結局のところ施術をしないドクターが手術をすすめるときは既に手遅れとなる。
外科や内科と違って手術の判断は患者だ。
多くの眼科のドクターは視野検査や眼圧のデータを述べ目薬の処方するだけだ。
セカンド、サードまで眼科行ったが親身に考えてくれるドクターには出会っていない。
市大に手術のほうこうで診てもらいにいく。
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