久々に、B級ミニカーコレクション。
本日は、小さな小さなショベルカー。
ブツはラーメンチェーン『後楽苑』のお子様セットのおまけ。
お子様ランチを頼むとガチャガチャのメダルを貰えるので、それを使って自分でガチャガチャするやつです。
ガチャサイズなので小さいのに、やけにデキが良いのが特徴。
キャビン部分の全長は3cmを切ります、アーム部分まで入れても5cmほどの長さ。
そのくせディティールの彫り込みは適度に深く、コレクションアイテムになりそうです。
材質は全体的にはプラ製です。キャビン側、シャーシ側それぞれが上下に分割したパーツ分割になっていて、良好なプロポーションの実現に一役買っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0c/75e90d3527d2eda8aa2d86704c1e1998.jpg)
俯瞰から。
4輪タイヤの中型程度のショベルカーのイメージ。色合いがどこかの建機メーカーっぽくてリアル。見てのとおり旋回が可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/18/475c5239f3d9e84b56b05f68c410f0c1.jpg)
左サイド。
アームの彫りがちゃんとしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6e/73f62c62382873711b6e066a16711950.jpg)
右サイド。
エンジン部のモールドもけっこうしっかりと施されています。マフラーらしき突起物も見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/88/31be025fb5bab5ec4502514c9b33450d.jpg)
正面から。
アームのヒンジ部分はさすがに造りがオモチャです、ちょっと乱暴に扱うと簡単に外れてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/07/a52b7016e71d2c0f708da1f3eb727c20.jpg)
後ろから。
後部のエンジン部分が適度なボリュームで再現されています。連結器のようなでっぱりがあるのが謎ですが、つなげられるシリーズ製品があるのかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c9/d7759b2761d16fd0a2e0f504e944b3b5.jpg)
アーム部分をアップで。
油圧シリンダーがそれらしき姿で再現されています。
バケット部分は固定。さすがにここが可動だと、子供のおもちゃとしては強度が保てないのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/db/83dcce6ddd201e2f74116952b15aead5.jpg)
アームを振りかざしてみました。
ここまで上がります。
なんだか頼もしく見えませんか?(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d8/c4424d70bc3e49e6abd9c37f07173092.jpg)
キャビン部は後ろまで旋回。
こんな風に作業しているのを見たことがあるような気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/38/a6a47e02c2384b49d00ca4b452a3fa04.jpg)
バケット部分。
牙?の部分まできちんと再現されていて妙にリアリティを感じさせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/45/f9ae09cc58679d1ced9e0ae06caf73e0.jpg)
大きさを比較できるよう、クルマのキーと並べてみました。
とても小さいのがお分かり頂けるかと思います。
こんなに小さい上にキャビンが旋回までするボディなのですが、なんとプルバックエンジンを内蔵しています。
ゼンマイは小型のもののようでパワーはありませんが、自重の軽さが幸いしてか良く走ること! ちょっと驚きました。
以前書いたBMW M3のミニカーもそうでしたが、『幸楽苑』のオマケは侮り難いものがありますねぇ。クルマ好きのおとーさんたちにもおすすめです(笑)。
本日は、小さな小さなショベルカー。
ブツはラーメンチェーン『後楽苑』のお子様セットのおまけ。
お子様ランチを頼むとガチャガチャのメダルを貰えるので、それを使って自分でガチャガチャするやつです。
ガチャサイズなので小さいのに、やけにデキが良いのが特徴。
キャビン部分の全長は3cmを切ります、アーム部分まで入れても5cmほどの長さ。
そのくせディティールの彫り込みは適度に深く、コレクションアイテムになりそうです。
材質は全体的にはプラ製です。キャビン側、シャーシ側それぞれが上下に分割したパーツ分割になっていて、良好なプロポーションの実現に一役買っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0c/75e90d3527d2eda8aa2d86704c1e1998.jpg)
俯瞰から。
4輪タイヤの中型程度のショベルカーのイメージ。色合いがどこかの建機メーカーっぽくてリアル。見てのとおり旋回が可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/18/475c5239f3d9e84b56b05f68c410f0c1.jpg)
左サイド。
アームの彫りがちゃんとしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6e/73f62c62382873711b6e066a16711950.jpg)
右サイド。
エンジン部のモールドもけっこうしっかりと施されています。マフラーらしき突起物も見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/88/31be025fb5bab5ec4502514c9b33450d.jpg)
正面から。
アームのヒンジ部分はさすがに造りがオモチャです、ちょっと乱暴に扱うと簡単に外れてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/07/a52b7016e71d2c0f708da1f3eb727c20.jpg)
後ろから。
後部のエンジン部分が適度なボリュームで再現されています。連結器のようなでっぱりがあるのが謎ですが、つなげられるシリーズ製品があるのかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c9/d7759b2761d16fd0a2e0f504e944b3b5.jpg)
アーム部分をアップで。
油圧シリンダーがそれらしき姿で再現されています。
バケット部分は固定。さすがにここが可動だと、子供のおもちゃとしては強度が保てないのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/db/83dcce6ddd201e2f74116952b15aead5.jpg)
アームを振りかざしてみました。
ここまで上がります。
なんだか頼もしく見えませんか?(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d8/c4424d70bc3e49e6abd9c37f07173092.jpg)
キャビン部は後ろまで旋回。
こんな風に作業しているのを見たことがあるような気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/38/a6a47e02c2384b49d00ca4b452a3fa04.jpg)
バケット部分。
牙?の部分まできちんと再現されていて妙にリアリティを感じさせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/45/f9ae09cc58679d1ced9e0ae06caf73e0.jpg)
大きさを比較できるよう、クルマのキーと並べてみました。
とても小さいのがお分かり頂けるかと思います。
こんなに小さい上にキャビンが旋回までするボディなのですが、なんとプルバックエンジンを内蔵しています。
ゼンマイは小型のもののようでパワーはありませんが、自重の軽さが幸いしてか良く走ること! ちょっと驚きました。
以前書いたBMW M3のミニカーもそうでしたが、『幸楽苑』のオマケは侮り難いものがありますねぇ。クルマ好きのおとーさんたちにもおすすめです(笑)。
ブログにおいで下さりありがとうございました
チョットお聞きしたいことがあるのですが
sigma AF APO500mm F4.5の件ですが
ZEN使用の塗装というコメントがブログにございましたが
私のレンズはベトベトしていたので
マニキュア用のリムーバーでゴム塗装を取ってしまいました
拝見するとのぼたパパさんのレンズは
「APO」の字が金色のようですね
私のレンズは赤色の文字でした
何か違いがあるのでしょうか
ネットで古いシグマレンズの情報を捜したのですが
見つけることは出来ず.....
ただ、赤文字のAPOはやはり見ることがないので
何か違うのでしょうね
解るようでしたらご教授下さい
宜しくお願いいたします
私の手に入れたものはおそらく非常に古いものです。
ZEN塗装が導入される前に売っていたのがこの仕様だったと記憶しています。
現在でも中古品を見ていると、他の型のレンズでも同じようにZEN塗装ではない古いものが出回っています。ROM問題を含めて現在まで生き残っているタマ数は減っているようですが。
残念ながら当時のカタログを捨ててしまっていて確認のしようがありません。残しておけば良かったと後悔しています。
シグマさんもロム問題後に古いレンズの情報などを
バッサリHPから削除してしまったようですが
品物自体流通しているので
せめてスペック表などでも良いから残しておいて欲しかったですね
他メーカーを見習って欲しい物です
レンズ自体しよすることは出来ますので
大事に使っていこうと思います
ありがとうございました