城南宮のしだれ梅 2020-02-27 14:31:20 | 日記 城南宮に行ってきました。 平安京の守り神で「方除(ほうよけ)の大社」です。 文久元年(1861)、14代将軍徳川家茂に嫁ぐために和宮内親王が江戸に向かわれるおり、旅の方除・道中安全の祈祷を修めました。 源氏物語に描かれた花や木々が80種余りあり「源氏物語花の庭」と言われます。 しだれ梅のエリア「春の山」、「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」「城南宮の庭」があり、四季折々美しい庭が楽しめるようです。 梅の香り を楽しみました。 « 2月の寒い日 | トップ | 庭の花 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 綺麗ですね (ちーちゃん) 2020-03-01 20:36:54 わ~! すごく綺麗ですねしだれ梅と椿、風流ですね源氏物語の世界 行って見たいと思いました 返信する ありがとうございます。 (しんこ) 2020-03-02 09:33:05 何時もコメントを有難うございます。「平安の庭」では、雅な装束での「曲水の宴」が模様されます。初夏も秋もよさそうです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
しだれ梅と椿、風流ですね
源氏物語の世界 行って見たいと思いました
「平安の庭」では、雅な装束での「曲水の宴」が模様されます。
初夏も秋もよさそうです。