破壊されたと思っていた、2008年のモロッコ旅行の写真が、突然出てきたのでUPします。
7日目/トドラ渓谷~ワルザザードの続きです。
カスバ街道をひた走りワルザザードへ向う。
・・で、この景色。
う~ん、やっぱこの景色いいな。土漠の遠くに雪山。
そして、ダデスの谷に着いて、イッシュさんの友達のカフェでミント・ティーを頂く。
日干しレンガの住居があちこちに有るってのがモロッコの特色。オモチャの国みたい。
ここでお茶を飲みながら、ガイドのイッシュさんとドライバーのザイードさんが、子供みたいに車のキーをテーブルの上で投げ合い、どっちが次の運転をするか譲り合ってる。全員が酒飲みたいクアドラのツアーみたいだ。
そして、アメリディールのカスバ。50DHのデザインに使われている日干しレンガ建築物。
こんな田舎なのに、英語ガイドが居て(多分、ここで生活している家族の一人)、昔のモロッコ人の生活などを話してくれた。童話のお城みたいだよねぇ。
そして、ワルザザードに到着。夜に着いたってこともあり、写真は撮ってません。
続きは、「8日目/世界遺産・アイト・ベンハッドゥへ。」になります。
7日目/トドラ渓谷~ワルザザードの続きです。
カスバ街道をひた走りワルザザードへ向う。
・・で、この景色。
う~ん、やっぱこの景色いいな。土漠の遠くに雪山。
そして、ダデスの谷に着いて、イッシュさんの友達のカフェでミント・ティーを頂く。
日干しレンガの住居があちこちに有るってのがモロッコの特色。オモチャの国みたい。
ここでお茶を飲みながら、ガイドのイッシュさんとドライバーのザイードさんが、子供みたいに車のキーをテーブルの上で投げ合い、どっちが次の運転をするか譲り合ってる。全員が酒飲みたいクアドラのツアーみたいだ。
そして、アメリディールのカスバ。50DHのデザインに使われている日干しレンガ建築物。
こんな田舎なのに、英語ガイドが居て(多分、ここで生活している家族の一人)、昔のモロッコ人の生活などを話してくれた。童話のお城みたいだよねぇ。
そして、ワルザザードに到着。夜に着いたってこともあり、写真は撮ってません。
続きは、「8日目/世界遺産・アイト・ベンハッドゥへ。」になります。
せっかくの素敵な写真壊れてなくて良かったぁ。
1枚目はカフェかレストランなのかしら?!
こんなところでボ~ッとしたいものです
1枚目と3枚目が同じ場所です。ガイドさんの友達がやってる店で、ミントティーはタダで戴きました。今、書いているインドとは、やはり風景が全然違うので、たまに見ると楽しいですね。