リル・シュル・ラ・ソルグを発ち、僕がガイドブックで最も魅了された村、ゴルド(Gordes)に向う。田舎の一本道は車が少ないものの、フランス人は相変わらず飛ばす。僕も徐々にその流れに慣れては来た。
標識に沿ってちょっとした山道を登ると、突如としてこのゴルドの絶景が現れる。この絶景を見て思い出したのは国も宗教も違うモロッコのアイト・ベンハッドゥだった。しかし、この景色は後の楽しみに取って置いて、更に先のセナンク修道院に向う。
セナンク修道院。
山あいの道を進むと谷が見えてくる。時期的にラベンダーは咲いてないが、季節が合えば一面ラベンダー畑だそうな。
フランスに入ってからは派手な建物ばかりを見てきたので、この質素な姿に逆に驚く。
隣接した土産物売り場を覗くが、時間の関係で中には入らなかった。
再び、お目当てのゴルドに戻り村の中を観光する。
標識に沿ってちょっとした山道を登ると、突如としてこのゴルドの絶景が現れる。この絶景を見て思い出したのは国も宗教も違うモロッコのアイト・ベンハッドゥだった。しかし、この景色は後の楽しみに取って置いて、更に先のセナンク修道院に向う。
セナンク修道院。
山あいの道を進むと谷が見えてくる。時期的にラベンダーは咲いてないが、季節が合えば一面ラベンダー畑だそうな。
フランスに入ってからは派手な建物ばかりを見てきたので、この質素な姿に逆に驚く。
隣接した土産物売り場を覗くが、時間の関係で中には入らなかった。
再び、お目当てのゴルドに戻り村の中を観光する。
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