
今日はレッスンの後、新大久保DACさんで雑誌「The Sax」さんの取材のお手伝いで試奏のお仕事をして来ました。

DACさんの地下の広いホールで試奏は始まりました。勿論、比較対象として自分の楽器も持参しました。この楽器、カーク・ウェイラム氏がプロデュースし、ご自身も現在メインで使用中との事です。

楽器の感想は「THE SAX vol.105」(5/25発売)に掲載との事です。予め伺ってた情報から想像していたのとは違い、ちょっと意外な感想でしたので、詳しくは是非The Saxをお読み下さい。ご参考にして戴ければとても嬉しいです。
久々にスタッフの方々など人前で演奏したのでちょっと緊張しました(笑)が、ホールの響きがとても心地良く、楽しかったです。
今回の楽器はP.モーリアのテナーサックス「PMXT-66R コニャックラッカー」でした。メインストリームジャズというよりは、フュージョン、コンテンポラリー系フュージョン、スムージャズ系を意識しているとのことで、「何故オレに?」と普段クール・ジャズのレコードしか聴いてない僕としては戸惑ったのですが(笑)、取り敢えず行って参りました。

DACさんの地下の広いホールで試奏は始まりました。勿論、比較対象として自分の楽器も持参しました。この楽器、カーク・ウェイラム氏がプロデュースし、ご自身も現在メインで使用中との事です。

楽器の感想は「THE SAX vol.105」(5/25発売)に掲載との事です。予め伺ってた情報から想像していたのとは違い、ちょっと意外な感想でしたので、詳しくは是非The Saxをお読み下さい。ご参考にして戴ければとても嬉しいです。
久々にスタッフの方々など人前で演奏したのでちょっと緊張しました(笑)が、ホールの響きがとても心地良く、楽しかったです。
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