
カンピドーリオの丘を下り、テヴェレ川を渡る。

渡った先が「トラステヴェレ」という地区。
「テヴェレの向こう」と言う意味のこの地区、ローマの下町情緒が味わえる。
とにかく空腹だ。ネットで調べたこの地区の名店、Ristorante-Pizzeria "CARLO MENTA"(カルロ・メンタ)へ。しかし、既に長蛇の列。仕方なく並んでいると、前の人が振り返り「僕たちはテラスで食べたいから並んでるけど、君も?」と尋ねるので違うと答えると、「なら、あそこのウェイターに声を掛けるんだ。」と親切に教えてくれた。声を掛けると、すぐにウェイトレスに声を掛けてくれて席に案内してくれた。

今日はキリっと白ワイン。"Gotto d'Oro"の"Marino D.O.P"。ローマのワイン。
しかし、この店も満席で大忙しなのに、店員の接客が完璧!融通も利く。イタリア人、凄いっす。

前菜:トマトとルーコラのブルスケッタ。

Penne "Carlo Menta"(カルロメンタ風ペンネ)。
いや~、ペンネが食べたかった!牛乳の味が濃厚で、粉チーズとの相性は抜群。

チキンが食べたくて頼んでみたのだけど、肉がパサパサしてて、これは失敗・・・。

気を取り直して、仔牛肉とハムのグリル。
あぁ、最初からこれにしとけば良かった。まぁ、僕はデザートを食べないのでいっか。

食後はテヴェレ川を眺めながら腹ごなし。

川に普通にローマ遺跡が建っている。その名も「壊れた橋」。(笑)

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会。
橋を渡ってすぐの真実の口広場に有る。その名の通り、真実の口がこの教会内に有る。既に行列が出来ている。イメージでは厳かで静かな感じだったけど、行列の大勢の観光客達がずっとガヤガヤくっちゃべっている。

何故か日本語。しかも倒置法。

遂に僕の番だ。あのオードリーとグレゴリー・ペックが手を入れた、あの口に手を入れようとしているのだ。

「あ゛~~~~~!」
・・・ってお約束です。ちゃんと係員が写真を撮ってくれます。僕の様にコレやる観光客は見慣れてる様です。他の観光客の前でこれやるの結構恥ずかしいのに。これ、実はローマ時代の下水溝のマンホールのフタらしい。

礼拝堂。真実の口向かって右手に入口が有るのだが、なんとそこに「USCITA(出口)」と書いてある。一応礼拝堂に入らないと帰れないようになっているわけだ。(笑) 皆さん口に手を入れて写真撮ったらすぐ帰るんだけど、僕はちゃんと礼拝しましたよ。というか、讃美歌聴きながら長椅子に座って休憩。
再び川を渡りトラステヴェレへ。

サンタ・チェチーリア・イン・トラステヴェレ教会。
ここの聖チェチーリアは音楽の守護神らしく、ミュージシャンとして礼拝はマスト。
「コンサート観て行って!」と呼び止められる。小さな礼拝堂でクラシック・コンサートらしい。行きましょう行きましょう。

出し物は忘れてしまったけど全て連弾。
で、あまりの気持ち良さに、またウツラウツラ・・・。あぁ、またやっちまった! 2ステージ聴いたけど、疲れのせいかかなり眠ってしまった。ごめんなさい!

気を取り直して大礼拝堂へ。

聖チェチーリアの像。
墓を掘り返したら、傷跡も生々しく亡くなった時のままの姿だったという奇跡が現代に伝わる。

天蓋の上には、ここにもビザンチン様式のモザイク。

先ほどの教会より西北に700mほど行ったところに有る、サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ広場。

4世紀半ばに完成したローマ最初の教会と言われる「サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会」。
丁度、ミサの最中だったのだが、讃美歌が美しすぎてアメイジングだった。

広場のカフェで濃い~オレンジジュースを飲む。蓄積疲労で座りたくて仕方がない。
さて、晩飯もこの辺りのレストランで食うのだが、向っている途中、ストリート・ミュージシャンを沢山見かける。しかも、ジャズが多い。テナーサックスが中心で「マーシー・マーシー・マーシー」なんかをやっている。結構、いい感じ。ひょっとして、この辺りが文化地区なのかな。NYのビレッジっぽい感じがする。
トラットリア・ダ・ジルド(Trattoria DA GILDO)に到着。

夜は赤ワイン。Casale della Ioria Tenuta della Ioria(カサーレ・デッラ・イオリア テヌータ・デッラ・イオリア)。ポップだがタンニン強め。

シャキシャキのアスパラガスが食べたかったんだけど、結構グダグダに煮込んだのが出て来た。本日2度目の失敗。

ルッコラとミルク・チーズのピザ。
サラダを食べてる様なスッキリさ。チーズもあまり濃くなく食べやすくて爽やか。あまり腹も減ってなかったし、これだけ頼めばよかったと後悔。という事で、あっさり目のディナーも終了。名店らしかったので、もっと色々食べたかったんだけど身体が付いて来なかった。

さぁ、帰ろう。
途中、またもや違うバンドがジャズを演奏していた。今度は2テナー。さすがに俺もちょこっと吹きたくなって来た。
行ける所を行き尽くしたローマもこれで最後。明日からはナポリである。ピッザ・マルゲリータを食わねば!(笑)



渡った先が「トラステヴェレ」という地区。
「テヴェレの向こう」と言う意味のこの地区、ローマの下町情緒が味わえる。
とにかく空腹だ。ネットで調べたこの地区の名店、Ristorante-Pizzeria "CARLO MENTA"(カルロ・メンタ)へ。しかし、既に長蛇の列。仕方なく並んでいると、前の人が振り返り「僕たちはテラスで食べたいから並んでるけど、君も?」と尋ねるので違うと答えると、「なら、あそこのウェイターに声を掛けるんだ。」と親切に教えてくれた。声を掛けると、すぐにウェイトレスに声を掛けてくれて席に案内してくれた。

今日はキリっと白ワイン。"Gotto d'Oro"の"Marino D.O.P"。ローマのワイン。
しかし、この店も満席で大忙しなのに、店員の接客が完璧!融通も利く。イタリア人、凄いっす。

前菜:トマトとルーコラのブルスケッタ。

Penne "Carlo Menta"(カルロメンタ風ペンネ)。
いや~、ペンネが食べたかった!牛乳の味が濃厚で、粉チーズとの相性は抜群。

チキンが食べたくて頼んでみたのだけど、肉がパサパサしてて、これは失敗・・・。

気を取り直して、仔牛肉とハムのグリル。
あぁ、最初からこれにしとけば良かった。まぁ、僕はデザートを食べないのでいっか。

食後はテヴェレ川を眺めながら腹ごなし。

川に普通にローマ遺跡が建っている。その名も「壊れた橋」。(笑)

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会。
橋を渡ってすぐの真実の口広場に有る。その名の通り、真実の口がこの教会内に有る。既に行列が出来ている。イメージでは厳かで静かな感じだったけど、行列の大勢の観光客達がずっとガヤガヤくっちゃべっている。

何故か日本語。しかも倒置法。

遂に僕の番だ。あのオードリーとグレゴリー・ペックが手を入れた、あの口に手を入れようとしているのだ。

「あ゛~~~~~!」
・・・ってお約束です。ちゃんと係員が写真を撮ってくれます。僕の様にコレやる観光客は見慣れてる様です。他の観光客の前でこれやるの結構恥ずかしいのに。これ、実はローマ時代の下水溝のマンホールのフタらしい。

礼拝堂。真実の口向かって右手に入口が有るのだが、なんとそこに「USCITA(出口)」と書いてある。一応礼拝堂に入らないと帰れないようになっているわけだ。(笑) 皆さん口に手を入れて写真撮ったらすぐ帰るんだけど、僕はちゃんと礼拝しましたよ。というか、讃美歌聴きながら長椅子に座って休憩。
再び川を渡りトラステヴェレへ。

サンタ・チェチーリア・イン・トラステヴェレ教会。
ここの聖チェチーリアは音楽の守護神らしく、ミュージシャンとして礼拝はマスト。
「コンサート観て行って!」と呼び止められる。小さな礼拝堂でクラシック・コンサートらしい。行きましょう行きましょう。

出し物は忘れてしまったけど全て連弾。
で、あまりの気持ち良さに、またウツラウツラ・・・。あぁ、またやっちまった! 2ステージ聴いたけど、疲れのせいかかなり眠ってしまった。ごめんなさい!

気を取り直して大礼拝堂へ。

聖チェチーリアの像。
墓を掘り返したら、傷跡も生々しく亡くなった時のままの姿だったという奇跡が現代に伝わる。

天蓋の上には、ここにもビザンチン様式のモザイク。

先ほどの教会より西北に700mほど行ったところに有る、サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ広場。

4世紀半ばに完成したローマ最初の教会と言われる「サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会」。
丁度、ミサの最中だったのだが、讃美歌が美しすぎてアメイジングだった。

広場のカフェで濃い~オレンジジュースを飲む。蓄積疲労で座りたくて仕方がない。
さて、晩飯もこの辺りのレストランで食うのだが、向っている途中、ストリート・ミュージシャンを沢山見かける。しかも、ジャズが多い。テナーサックスが中心で「マーシー・マーシー・マーシー」なんかをやっている。結構、いい感じ。ひょっとして、この辺りが文化地区なのかな。NYのビレッジっぽい感じがする。
トラットリア・ダ・ジルド(Trattoria DA GILDO)に到着。

夜は赤ワイン。Casale della Ioria Tenuta della Ioria(カサーレ・デッラ・イオリア テヌータ・デッラ・イオリア)。ポップだがタンニン強め。

シャキシャキのアスパラガスが食べたかったんだけど、結構グダグダに煮込んだのが出て来た。本日2度目の失敗。

ルッコラとミルク・チーズのピザ。
サラダを食べてる様なスッキリさ。チーズもあまり濃くなく食べやすくて爽やか。あまり腹も減ってなかったし、これだけ頼めばよかったと後悔。という事で、あっさり目のディナーも終了。名店らしかったので、もっと色々食べたかったんだけど身体が付いて来なかった。

さぁ、帰ろう。
途中、またもや違うバンドがジャズを演奏していた。今度は2テナー。さすがに俺もちょこっと吹きたくなって来た。
行ける所を行き尽くしたローマもこれで最後。明日からはナポリである。ピッザ・マルゲリータを食わねば!(笑)



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