珍しく昼時に事務所にいて、お昼の出前を取ることになりました。
僕は深く考えずカニチャーハンを注文しました。
そして出前が到着、深く考えずチャーハンを食べ始めました。
(o゜~゜o)
その直後、お茶を入れて戻ってきた事務の娘さんが目に涙を浮かべて僕を睨んでいるのに気付きました。
僕が食べていたのは、エビチャーハン。
彼女が注文していた品でした。
お茶ももらえず、肩身の狭い食事となりました。
僕が深く考えずピンクの戦車と命名した娘さん、いつもは明るいのですがこの時は余程怒っていたのでしょう。
プイと背を向けて沈黙を通しています。
周囲からはお前のせいだと言われ、リンゴジュースを買い与えお詫びしたのですが後の祭り。
ピンクの戦車さんの退出時間までがとても長く感じる、暑さ吹き飛ぶ一日でした。
\(σ_σ)/アジャパー
↑自業自得じゃ~