いくつの山を越えただろう
いくつの谷を渡っただろう
(*゜▽゜*)一つも
まさか最後の最後にこんな難関(タイヤ吊り橋)が立ちふさがっているとは…
こんな展開をいったい誰が予想できただろう
誰かな~
(*゜▽゜*)予想するのはよそう
雪に閉ざされた上、ここまでして人を寄せ付けず守り通したい秘密とは何だろう
ピュ~
北風が行く手を阻むかのごとく頬を叩く
(*゜▽゜*)痛いよ~
その秘密を探るべく決死の覚悟でその一歩を踏んだ
ズボッ!
足が景気良く沈み、バランスを失う
しかしそれは覚悟していたこと
負けはしない
。。。。゛(ノ‥)ノ帰ろっと
木枯らしノンピ、上州新田郡三日月村の貧しい農家(多摩川とも)に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。
天涯孤独な紋次郎がどういう経路で天神山緑地に入ったかは、定かでない・・・
(*゜▽゜*)つるてく
天神山緑地
小高い天神山に設けられた緑地
この地に祀られる平岸天満宮が天神山の名の由来だという
地下鉄南北線南平岸駅・澄川駅共に徒歩10数分
(*゜▽゜*)あっしには関わりのないことでござんす
今回はツッコミを入れていません。
ご自由に楽しんで下さい。
天神山緑地は、札幌に来たばかりの10月に初めて訪れました。
見事な紅葉に時間も次の予定も忘れて歩き回ってしまいました。
天気の良い日に足を運んでみてはいかがでしょうか?
v(*'-^*)-☆風の中で待っているよ~
↑風邪引くぞ~