豊平川を代表する魚、鮭。
以前にも紹介しましたが、今回も豊平川に架かる南大橋の写真です。
雪に埋もれていますが、堂々とした容姿は健在です。
鮭は川の上流で産卵して海で育ちます。
3年から5年後に生まれた川に戻り、その生涯を終えます。
その本能を母川回帰(ぼせんかいき)と呼ぶそうです。
人が生まれ育った場所を忘れないことと似ていますね。
(*ч_ч )ルルル~♪
全国的にはあまり知られていないと思いますが、僕の故郷の多摩川も上流で鮭の稚児を放流に取り組んでいます。
鮭が遡上する川、多摩川。
良い響きだと思います。
(*°▽°*)IDOのcdmaOne
↑時代を遡上するな~