今日は真夏のサスペンス劇場です。
脚本・監督・主演はノンピです。
夏の光を和らげてくれる森。
頬を撫でる風も涼しげに感じます。
そんなのどかな森で事件は始まりました…。
ドーナッツを食べていたら髪の毛をむしられました。
レモンをかじっていたら髪の毛をむしられました。
みんなから髪の毛をむしられました。
ファイティングポーズをとっていたら髪の毛をむしられました。
青い空の下、髪の毛をむしられました。
ラッパを吹いていたら髪の毛をむしられました。
幸せを感じていたら髪の毛をむしられました。
数少ない貴重な資源をむしった犯人、じっちゃんの名にかけて見つけ出します。
(*゜▽゜*)ドミミ~ミソソ~♪
↑犯人はみんなじゃないのか~
太陽に向かって百日紅(サルスベリ)を撮ったら、花の色が白から銀に変わりました。
まさに夏の太陽さんさんサンシャイン・イリュージョンと言えましょう。
(*゜▽゜*)
↑何のこっちゃ~
暑い季節はまだまだ続きますが、夕暮れにはヒグラシがカナカナと鳴き始めました♪
少しづつですが、秋に近づいているのでしょうね。
立秋を境に暑中見舞いが残暑見舞いに変わりましたが、立秋など関係なくしょっちゅう残業をお見舞いされているノンピです。
(*゜▽゜*)カナカナ
↑鳴くな~
珍しく昼時に事務所にいて、お昼の出前を取ることになりました。
僕は深く考えずカニチャーハンを注文しました。
そして出前が到着、深く考えずチャーハンを食べ始めました。
(o゜~゜o)
その直後、お茶を入れて戻ってきた事務の娘さんが目に涙を浮かべて僕を睨んでいるのに気付きました。
僕が食べていたのは、エビチャーハン。
彼女が注文していた品でした。
お茶ももらえず、肩身の狭い食事となりました。
僕が深く考えずピンクの戦車と命名した娘さん、いつもは明るいのですがこの時は余程怒っていたのでしょう。
プイと背を向けて沈黙を通しています。
周囲からはお前のせいだと言われ、リンゴジュースを買い与えお詫びしたのですが後の祭り。
ピンクの戦車さんの退出時間までがとても長く感じる、暑さ吹き飛ぶ一日でした。
\(σ_σ)/アジャパー
↑自業自得じゃ~
気温50℃を超える車内に長時間いたら、気温35℃の屋外が涼しく感じました。
(*゜▽゜*)おぉ
でも晴天下で坦々麺を食べたら、気温35℃の屋外がものすごく暑く感じました。
(*゜▽゜*)おぉ
不思議なことに晴天下で冷やし中華を食べても、気温35℃の屋外がものすごく暑く感じます。
どちらにしてもお色直し二回の日はまだ続きます。
(*゜▽゜*)おぉ
↑着替えと言え~
緑生い茂る森。
真夏に咲く花は意外と目立ちません。
森林を歩くのは好きなのですが、花の写真を撮ろうと思うと物足りなさを感じます。
なので花を見かけるとそりゃもう…あーた、
砂漠のオアシスのように思えてきます。
今回はノウゼンカズラです。
からみついたつるから垂れ下がり、まるで宙に浮いているようです。
(*゜~゜*)ツルツルッ
↑素麺か~
森の華は季節によって変わるものです。
(*゜▽゜*)祭りと喧嘩
↑それは江戸の華じゃ~
青い空と白い雲。
強い日差しの下では木陰がオアシスのように感じます。
ハッピ~♪
坦々麺を食べた後に飲む冷えた麦茶。
ハッピ~♪
汗まみれになった後のシャワー。
ハッピ~♪
帰りの電車、弱冷房車両の空席
ハッピ~♪
ほんの少しでも暑さを避けられると、得をした気分になります。
o(^^o)(o^^)o祭りだ祭りだ
↑それははっぴじゃ~
小さなハッピー、一日一つ見つければ一年で400超です。
(*゜▽゜*)ぽ
↑どーゆー計算しているんじゃ~
紅葉葵(モミジアオイ)の花びらを太陽に透かしてみれば、真っ赤に流れる花の血潮がわかります。
(*゜▽゜*)ミミズだって~♪
↑替え歌か~
さあ、今日もみなぎる血潮にまかせてレッツゴ~!!
とりあえず梅干し。
(*>▽<*)
↑すっぱさがみなぎっているぞ~
暑い日も雨の日も
空に向かって咲く百日紅の花
多少のことでは動じません。
目先のことで目標を見失わない姿勢を見習いたいと僕は思います。
目標:焼そばパン
目先のこと:子犬のつぶらな瞳
(*゜▽゜*)
↑なんか違うぞ~
白い百日紅(サルスベリ)の花は、夏の日差しを払いのけて生きる強さを感じます。
見習いたいものです。
夏の日差し:子犬の眼差し
生きる:焼そばパンを食べる
※7月28日付「罪と罰」参照
犬にちなんで一句
百日紅
しっぽがあったら
尾も白い
面白いかな~?
(/▽゜\)チラッ
↑前にも使ったネタじゃ~
×(罰)が怖いノンピです。