水面

池に映る木々。

秋の装いです。

思わず飛び込んでみたい衝動にかられます。

＼(▽°＊)ゞとぉ～
↑風邪が悪化するぞ～


今回はアスペクト比率(縦横比)を3：2にしてみました。

フイルムカメラのサイズです。

個人的にはこのサイズが楽しく思えます。

(＊°▽°＊)ゴジラ：モスラ
↑

(＊°▽°＊)あれ？

(＊°▽°＊)ゴジラ：モスラ
↑


(＊°▽°＊)パラパラ

far away

快晴の朝。

秋は空気が澄んでいて空が高く感じます。

青い空に吸いこまれて旅をしたいものです。

どこまでも

どこまでも…

(＊ч_ч )ルルル～♪




(＊°▽°＊)寒いよ～
↑どこまで行くんじゃ～

ワンモーメント

こもれ日が川面を照らします。

いくつもの偶然が重なった一瞬のきらめき。


人生にもそんな瞬間があります。

失望のどん底に落とされたり、スポットライトを浴びてみたり…


そんな時には自分のペースを乱してしまうものです。

川は絶えず上から下に流れるものです。

下から上に流れるような生き方は得策とは言えない気がします


もちろん、ここぞと言う時にがんばるのは大切なことです。

その瞬間、その瞬間に何ができるのか…

模範回答はありません。

最後は自分だと思います。


(＊°▽°＊)とりあえず寝る
↑早起きを無駄にするな～

力

札幌・中島公園。

「のびゆく子等」の像。

秋雨に濡れています。

でも躍動感あふれるその子供たちの姿に寒さを感じることはありません。

それが力と言うのでしょうね。


眠っ(o_ _)oのびゆく…蕎麦
↑こら～

寒いギャグも力と言えましょう。

(＊°▽°＊)暗黒面
↑フォースか～

対峙

橋と鉄塔がにらみあっています。

お山の大将は二人いらない…

双方ともその思いで満ちていることでしょう。

見ているこちらがその緊迫感に押し潰されそうです。

(＊°▽°＊)ベチャ
↑すでに潰れているぞ～


今回のイメージは映画「キングコング対ゴジラ」です。

でも…

わからないですよね。

(＊°▽°＊)自画自賛
↑自己満足じゃ～

天と地

水玉の中を見ると天地が逆転しているのがわかります。

そんなの当たり前と大人は言うことでしょう。

でも既成概念の枠を越えて感じてみましょう。

何か頭に浮かぶかも知れません。

(*゜0゜)ハッ！

思いついたようですね。

(＊°▽°＊)そんなの当たり前田のクラッカー
↑言うと思ったぞ～

色葉

色とりどりの葉っぱの皆さん。

重なりあって自然のハーモニーを奏でています。

(＊ч_ч )ルルル～♪


色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず

これは、いろは歌です。

秋に植物の葉が色づく現象は日本に限ったことではありませんが、紅葉には日本語が似合うように思います。

(＊ч_ч )ルルル～♪


(＊°▽°＊)あの…
↑今回は出番なしじゃ～




(＊°▽°＊)パラパラ

穏やかに

そこそこ晴れた日。

そこそこ暖かい日。

そこそこ穏やかです。

(＊°▽°＊)背中かゆ～

＞どこッス？

(＊°▽°＊)そこそこ
↑底が浅いぞ～

心得

雨の日。

川は増水して流れが早くなります。

危険なので近づかないのが理想だと思います。

僕も安全を第一に考え、充実した装備と控えめの行動を心がけます。

(＊ч_ч )ルルル～♪


…とかなんとか言ってみましたが、財布を忘れました。

(＊°▽°＊)ったくも～誰～
↑お前じゃ～

プリペイドと電子マネーがあって助かりました。

勇気が試されるとき

＞ノンピ先輩の言っていた大人の階段はこれッス。

＞階段の上に四次元の扉があるって言ってたッス。

＞詳しいことはわからないと言っていたので自分が謎を解くッス。

＞まゆゆ、自分は必ず生きて帰るッス！


(＊。△。＊)(＊°▽°＊)(＊。△。＊)ワ～


＞今のはいったい何ッス？

＞きっと褐色のかたまりッス。

＞気にせず行くッス。


えっほえっほ

＞大人の階段を上ったッス。

＞ノンピ先輩の話では…あっ、あれが四次元の扉ッス。


ワイワイガヤガヤ

＞チビッ子が多いッス。

＞みんな勇気があるッス。

＞自分も負けないッス！


ガラガラ

＞扉が開いたッス。

＞行くッス。


ピシャリ

＞扉が閉まったッス。

＞もう後戻りはできないッス。


「は～い、四時限目は算数で～す。」

＞ヤバいッス。

＞算数は苦手ッス。

＞ノンピ先輩がわからないと言った意味が今わかったッス。

＞自分もわからないッス。

＞大人の階段を降りて逃げたいッス。

＞あわてて転ばないようにしないといけないッス。


(＊°▽°＊)オギャ～オギャ～
↑大人の階段を一気に転がり落ちたのか～