ウォーリーを探せ気分

今年最初に出会った紫陽花。

山紫陽花(やまあじさい)です。

手毬のような西洋紫陽花(せいようあじさい)と形は違います。

でも緑生い茂る森に白い花というのも風情がありますね。

(*μ_μ)ルルル～


参考までに以前に撮影した西洋紫陽花の写真も紹介します。

(*ﾟ▽ﾟ*)歩こ～歩こ～私は元気～

わかる人がわかればいいんです。笑

君の名は…紫蘭

紫の蘭こと紫蘭(しらん)の花。

もうお察しのことと思います、約束事。

あえて口にすることもないでしょう。

(*ﾟ▽ﾟ*)知らんぷり～
↑口にするな～

出勤前

ここ数日は雨が続いています。

昨日は傘を持って外出すると宣言していたのですが…

予想通り忘れました、持って出かけるのを。

(*ﾟ▽ﾟ*)忘れんぼうさん
↑おバカさんじゃ～


出勤途中の中島公園。

姫ライラック(だと思う)と出会いました。

僕と一緒、ずぶ濡れです。

この親近感！

黙って通り過ぎるわけにはいきません。

(*ﾟ▽ﾟ*)心の友よ～
↑黙れ～


その後、襲ってきたムシムシ感！

ガマンするしかありません。

(*ﾟ▽ﾟ*)無視無視
↑出勤前からそれか～

予報と予想

こちらは今日、金曜日です。

皆さんのお住いの地域は何曜日ですか？

(*ﾟ▽ﾟ*)月曜日～
↑嘘をつくな～


はっきりしない天気が続きますが、週末です。

お休み目前の方も多いことでしょう。

今日も元気に過ごせるといいですね。


天気予報によると札幌では大雨、雷、濃霧注意報が出ています。

北海道は梅雨がないだけありがたいのですが、

今日は観念して傘を持って出かけようと思います。

５０％の確率で傘を置き忘れするでしょう。

(*ﾟ▽ﾟ*)おのれ傘～
↑傘に罪はないぞ～


でも予想で右往左往するのは

(*ﾟ▽ﾟ*)よそう
↑朝から寒いぞ～

※タイトルからこの展開を予想された方、ひねりがなくて申し訳ありません。汗

初夏を奏でる旋律～蒼いサルビア

風に身をゆだねるサルビア・トランシルバニカの花。

左右に振れるその姿は、まるでメトロノームのようです。

昨日のように快晴で風が強い日のテンポは

”アレグロ　コンブリオ”(速く陽気に輝いて)


夏の第一楽章(初夏)にふさわしいテンポです。

歌詞は不要だと思います。

でも…

アレを期待している方々もおられるでしょう。

なので…

つけちゃいますよ、歌詞。

♪せまる～初夏～！

(*ﾟ▽ﾟ*)地獄の軍団～♪
↑ライダーキックをくらわすぞ～

栄養

色づき始めたサクランボ🍒

雨に濡れています。

長い人生

晴ればかりではありません。

雨が降るから太陽のありがたさを知るものです。

雨も栄養

太陽も栄養


＞海を泳ぐひらひらは？

(*ﾟ▽ﾟ*)エイよ～

＞アルファベットの始まりは？

(*ﾟ▽ﾟ*)Ａよ～

＞今日のダジャレは？

(*ﾟ▽ﾟ*)ええよ～
↑自画自賛するな～

安心してね

仲間に先駆けて咲いた薔薇(ばら)の花。

雨に打たれて少し寒そうです。

でも大丈夫。

明日はきっと晴れます。

他の仲間も咲くことでしょう。

今夜はぐっすり眠ってね。

(*μ_μ)ルルル～


明日は晴れ？

ヽ(ﾟｰﾟ*ヽ)(ﾉ*ﾟｰﾟ)ﾉわ～いわ～い
↑早く寝ろ～

ノスタルジックな風景～空木

札幌市南区。

豊平川河川敷。

空木(うつぎ)の花が咲いています。


川と橋と花。

故郷の多摩川、二子玉川付近を思い出します。

今でも咲いているのかは不明です。

そこに咲いているのが当たり前。

当時はそう思い込んであまり撮影しませんでした。

今更ながら悔やまれます。

(*μ_μ)ルルル～


豊平川と多摩川。

全然違う川ですが、鮭が遡上する共通点があります。

ＮＨＫ「さわやか自然百景」で取り上げて欲しいものです。

(*゜▽゜*)真田丸
↑絶対に出てこないぞ～

そういえばスヌーピー

とっても大きなスヌーピー。

大通公園上空をゆっくりと飛行しています。

(*゜▽゜*)柄物雲～
↑そんな雲はないぞ～

よさこいソーラン祭りを見にきたのかな？


飛行船は久しぶりに見ました。

前に見たのは確か…

(*゜▽゜*)白…
↑白亜紀じゃないぞ～


そういえば以前

スヌーピーのことをスノピオと呼ぶおっさんがいました。

おそらく嘘をつくと鼻が伸びるビーグル犬なのでしょうね(笑)

(*゜▽゜*)樫の木モック
↑鼻が伸びるぞ～

谷間のひめゆり～スズラン

白くて小さいキュートな鈴蘭(すずらん)の花。

高校の吹奏楽部に例えるとフルート担当の女子といったところでしょうか。

あくまでも主観ですが。

ちなみに僕も高校時代は吹奏楽部でフルートでした。


鈴蘭は意外なことにラン科ではなくユリ科の花です。

タイトルにある「谷間のひめゆり」は鈴蘭の別名です。

葉っぱを切り立った崖にたとえて

ユリ科の花と考えればうなずけますね。

♪( *^-゜)/⌒☆゛


鈴蘭の別の別名(ややこしい)は「君影草(きみかげそう)」です。

大きな葉に隠れるように咲くことから命名されたそうです。

(*μ_μ)ルルル～


風が吹くと小さく左右に動く鈴蘭の花。

どんな音色を奏でるのでしょう。

チリンチリン

リーンリーン

どれにしてもきれいなハーモニーでしょうね。

(*゜▽゜*)ゴ～ンゴ～ン
↑またお寺さんか～