「このお客様で間違いないのね?」
と受注者のI氏に再々確認して
「間違いない。」
との返答で請求書を発送した数日後、
「取引覚えの無い請求書が届きましたが、弊社の誰からの発注だったのかを確認させて頂けないでしょうか。」
と丁寧な電話がっ! ゲゲゲッ!(←ゲは3回)
I氏に確認した時に調べてあるので
「K様から御注文を頂戴しております。」
と返答すると
「弊社にKという者はおりませんが...。」
ゲゲゲッ!!
間違い易そうなお客様に電話をして、正しいお取引先の会社は判明し、請求書を作成し直しましたが
これって、不要な仕事よね。