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コロナウイルス感染に注意しましょう！
インドネシアの高速鉄道を巡り、日本と中国が受注を目指していましたが、
日中どちらの計画案が採用されるのか、近日中に決定されるようです。
日本：2022年運行開始
総工費5,100億円
高い技術と安全性をアピール
中国：2018年運行開始
総工費6,100億円
工期の短さや日本より有利な融資条件をアピール
現政権が在任中である2018年に運行開始となる中国が有利かも？
という見方があるようです。
個人的には、2011年に事故車両を アレヨアレヨ という間に埋めてしまった
中国のニュースが忘れられないのですが・・・。