今日は「鉄道の日」です。
明治5年9月12日(新暦1872年10月14日)に日本初の鉄道が新橋駅~横浜駅間で開業した日です。
鉄道唱歌を思い浮かべる方も多いでしょうね。
汽笛一声新橋を
はや我汽車は離れたり
愛宕の山に入りのこる
月を旅路の友として
実は、nontaにとってこの曲
は「創出レビ民」の曲なのです。
たぶん小学1年生の頃だったと思うのですが、近所の元学校の先生だった方が
習字を教えてくれるというので、1年くらい(記憶が?)習いに行っていました。
先生ご夫妻がキリスト教信者だった関係で、同信者の若い女性も来ていて
キリスト教の話をしてくれたり、讃美歌を教えてくれたりしたのでした。
なかでもこの曲はテンポが良く、意味がわからずも大好きだったのです。
ネットで調べてみたらありました。
「せいしょめいもくずくし」でした。
驚くことなかれ!
今でも1番から4番まで
完璧
に(左の)歌詞を覚えていました。
かといって、nontaはキリスト教信者ではありませんので、悪しからず。

明治5年9月12日(新暦1872年10月14日)に日本初の鉄道が新橋駅~横浜駅間で開業した日です。
鉄道唱歌を思い浮かべる方も多いでしょうね。
汽笛一声新橋を
はや我汽車は離れたり
愛宕の山に入りのこる
月を旅路の友として
実は、nontaにとってこの曲

たぶん小学1年生の頃だったと思うのですが、近所の元学校の先生だった方が
習字を教えてくれるというので、1年くらい(記憶が?)習いに行っていました。
先生ご夫妻がキリスト教信者だった関係で、同信者の若い女性も来ていて
キリスト教の話をしてくれたり、讃美歌を教えてくれたりしたのでした。
なかでもこの曲はテンポが良く、意味がわからずも大好きだったのです。
ネットで調べてみたらありました。
「せいしょめいもくずくし」でした。
驚くことなかれ!
今でも1番から4番まで


かといって、nontaはキリスト教信者ではありませんので、悪しからず。