『Time to Say Goodbye』

ドラマ『外交官・黒田康作』の主題歌の『Time to Say Goodbye』。
元々は、イタリアを代表するテノール歌手の1人、アンドレア・ボチェッリ
（Andrea Bocelli ）の『Con Te Partirò』という曲です。
イタリア語で「君とともに旅立とう」という意味です。

彼は6歳でピアノを習い始め音楽の道に進んだものの、12歳の時にサッカーボールを頭に受け脳内出血を起こし、失明しました。
障害に屈することなく、法学博士号を取得し弁護士として働き始めましたが、歌手になる夢を捨て切れず、夜はピアノバーで歌っていました。
その後、世界的なテノール歌手であるルチアーノ・パヴァロッティとイタリアを代表するロック&ポップス歌手のズッケロに見出され1994年にデビューを果たしました。


　
　
　
　　　　Con Te Partirò（コン・テ・パルティロ）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞：ルーチョ・クアラントット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作曲：フランチェスコ・サルトーリ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リリース：1995年
　

　　Quando sono solo
　　sogno all'orizzonte
　　e mancan le parole
　　si lo so che non c'è luce
　　in una stanza quando manca il sole
　　se non ci sei tu con me, con me
　　Su le finestre
　　mostra a tutti il mio cuore
　　che hai acceso
　　chiudi dentro me
　　la luce che
　　hai incontrato per strada
　　Con te partirò
　　paesi che non ho mai
　　veduto e vissuto con te
　　adesso si li vivrò
　　con te partirò
　　su navi per mari
　　che io lo so
　　no no non esistono più
　　con te io li vivrò

　　Quando sei lontana
　　sogno all'orizzonte
　　e mancan le parole
　　e io si lo so
　　che sei con me con me
　　tu mia luna tu sei qui con me
　　tu mio sole tu sei qui con me
　　con me con me con me
　　Con te partirò
　　paesi che non ho mai
　　veduto e vissuto con te
　　adesso sì li vivrò
　　con te partirò
　　su navi per mari
　　che io lo so
　　no no non esistono più
　　con te io li rivivrò

　　con te partirò
　　su navi per mari
　　che io lo so
　　no no non esistono più
　　con te io li rivivrò
　　con te partirò
　　Io con te!


和訳は続きを見てね！
　　ひとりでいる時　私は地平線の向こうのことを考えてしまう
　　言葉を失ってしまいそう
　　部屋は暗く光が差し込まない
　　あなたがそばにいないと太陽が消えてしまったよう
　　窓が開いて　私の想いが広がってゆく
　　あなたが与えてくれた心の輝きは　私とともにある
　　旅立つ時がきたわ
　　見たことも行ったこともない場所へ
　　あなたと一緒に航海の旅に出る

　　あなたが遠く離れている時　僕は地平線を夢見る
　　そして何も言えなくなってしまう
　　でも　もちろんわかっている
　　あなたは僕の月　そばを離れない
　　あなたは僕の太陽　いつも一緒
　　旅立つ時がきた
　　見たことも行ったこともない場所へ
　　僕たちは向かう
　　もうすでに失ってしまった世界を
　　二人で蘇らせよう

　　あなたとともに旅立とう
　　船に乗って海を越えて
　　どんな苦しみが来ようと
　　ふたりで
　　あなたと行こう
　　あなたと旅立とう

雨水

今日は雨水（うすい）です。

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶け始め、寒さも峠を越えるころです。

この日に雛人形を飾りつけると良縁に恵まれると言われているそうです。

１日早い昨日の雨で、日蔭に残っていた雪は全て融けて流れました。

三寒四温で徐々に暖かくなってきます。　

暖かくなると花粉症のほかに、もう１つ困った問題が！

それは...。

厚着で隠している？段腹をなんとかしないとなぁ～。

不条理

何度も催促しているのに、期日当日の退社時間になっても返答無しで未処理。

申し訳ない！　すぐやるから待っていて下さい！

というのならまだ救われるのですが、

先に、次に待っている人がいない仕事をして、

その後に、次に待っている人がいる仕事をして、

こちらに渡してすぐに退社するのって、信じられない！！

あなたが帰った後、30分も残っていたのですよ。

どう考えても、順番は逆のはずですよね...。

初めての50件超え

び、びっくりしました！！　



　
　

　
　
←これは　ＢＩＧ　栗　
　
　

今日のカウンターが50件を超えていました。

今までの最高記録を更新しました。

思いつ熊くままブログですが、冬眠はしていませんので

また、お越しくださいませ。

ＱＰちゃんのスクリーンセーバー

キユーピー株式会社（?ユは大文字）のホームページからダウンロードできるスクリーンセーバーを使っています。

お皿に野菜を並べて顔を作るのですが、おもしろくて笑っちゃいます。

右下のブックマークの〝キユーピー〟をクリックするとホームページに移行します。

知る・楽しむ　→　キユーピーキッズ　→　お楽しみダウンロードコーナー　→　スクリーンセーバー?みる　→　?ダウンロードする

と進んで下さい。簡単にできちゃいますよ。


例えば...こんな顔　（続きを見てね！）
　　　　

雪で宇宙飛行気分

またまた雪です。

帰りの運転は宇宙飛行気分でした。

フロントガラス越しに雪が自分に向ってどんどん飛んで来るのです。

外が暗いので、ライトに照らされた雪は真っ白です。

以前のWindowsにあった〝宇宙飛行〟というスクリーンセーバーと全く同じ状況でした。

　速度の感覚が変になりそうでした。　　
　←これは動きませんので（?悪し）からず...。

幸せならば...

クイズ番組を見ようと思いテレビをつけたら、前の番組の途中でした。

そこで耳を疑う会話が聞こえてきました。

新郎が女性で、新婦が男性ですって？　

画面を見ると、おとなしそうな男性（戸籍は?）とダンサー姿（羽飾りを背負っている）の女性（戸籍は?）が並んで座っていました。

三枝さんとまみちゃんと向かい合って。

そうです。

その番組とは『新婚さんいらっしゃい！』です。

途中からなので、お二人の馴れ初めなどはわかりませんが、

お二人そろって「とても幸せです。」と話していました。

ご両親からも祝福されているようでした。

『SWEET MEMORIES』

しっとりとしたバラード曲で青春時代を思い起こさせる曲です。

サントリーＣＡＮビールのＣＭソングで、ペンギンがとても可愛かった。

最初は歌手名を伏せていましたが、殆どの人はすぐに彼女とわかりました。
　
　
　
　
　　　　　　　SWEET MEMORIES
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞：松本隆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作曲：大村雅朗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リリース：1983年8月1日　　


　　　　なつかしい痛みだわ
　　　　ずっと前に忘れていた
　　　　でもあなたを見たとき
　　　　時間だけ後戻りしたの
　　　　幸福？と聞かないで
　　　　嘘つくのは上手じゃない
　　　　友だちならいるけど
　　　　あんなには燃えあがれなくて

　　　　失った夢だけが
　　　　美しく見えるのは何故かしら
　　　　過ぎ去った優しさも今は
　　　　甘い記憶　Sweet memories

　　　　Don't kiss me baby we can never be
　　　　So don't add more pain
　　　　Please don't hurt me again
　　　　I have spent so many nights
　　　　Thinking of you longing for your touch
　　　　I have once loved you so much

　　　　あの頃は若過ぎて
　　　　悪戯に傷つけあった二人
　　　　色褪せた哀しみも今は
　　　　遠い記憶　Sweet memories
　

　
松田聖子さんは1980年を代表するアイドル歌手です。
現在は音楽活動のほか、女優、実業家としても活躍さてれいます。
1985年に俳優の神田正輝さんと結婚し、1997年に離婚しましたが、現在も本名は〝神田法子〟です。
離婚当時、娘の沙也加さんは小学4年生でしたが、学業の途中で名字が変わることを憂慮し、婚氏継承を選んだそうです。

雪の１日

今朝未明より雪が降り始めたようで、起きた時には１ｃｍくらい積もっていました。

少し雨交じりの時もありますが、夜になってもまだ雪が降っています。

今日は出勤日でした。

会社に出入りするドライバーさんに積雪状況を確認します。

　ここより南の方が積もっていたよ。　

　 ほぉ～。

　○○さんは××市が真っ白だって言ってたぞ！　

　 やっぱり北の方は降ってるのね。

　幹線道路はスイスイ走れるよ。　

　 じゃ帰りは大丈夫かな。

など、など。

そして帰る時には「気をつけてね、安全運転ですよ！」と一言つけ加えます。

本来なら休日なのに...しかも雪の日なのに...私たちは（なぜか）仕事をしている。

一種の連帯感のようなものが感じられた日でした。

でも、明日は休みで～す！

本名≠芸名だったのね

今日まで、俳優の〝船越英一郎〟さんは本名だと思っていました。

父親は俳優の〝船越英二〟さん。

親子だから同じ〝英〟。

父親は二男だから〝ニ〟で、息子は長男だから〝一郎〟。

すんなり頭に入ってました。

ところが！

船越英一郎さんの本名は〝船越栄一郎〟

船越英二さんの本名は〝船越榮二郎〟

親子で〝英〟ではなく〝栄〟だったとは！

納得できたけれど...。

こんがらがるなぁ。

ちなみに〝船越榮二郎〟さんのお兄さんは〝船越榮太郎〟というそうです。