ある日の夜のことでございます・・・
遅くに友人から電話があり、話し終えて切ると同時に、ノン太は自分の部屋で爆睡していたにも関わらずノコノコと起き出して来ました。自分の部屋と言いましてもノン太がぎりぎり入れるだけのゲージですけれども・・・・
そして玄関に向かっておすわりをして、ずっと誰かが来るのを待っているのです。
ノン太~ 誰を待ってるの~? 私だって誰か待ちたいよ~
ある日の夜のことでございます・・・
遅くに友人から電話があり、話し終えて切ると同時に、ノン太は自分の部屋で爆睡していたにも関わらずノコノコと起き出して来ました。自分の部屋と言いましてもノン太がぎりぎり入れるだけのゲージですけれども・・・・
そして玄関に向かっておすわりをして、ずっと誰かが来るのを待っているのです。
ノン太~ 誰を待ってるの~? 私だって誰か待ちたいよ~