M社の規定終業時間は17:30、当然ながら規定の時間では業務は片付かないので状況にもよりますが残業で業務処理を進めます。
ただ、水曜日はノー残業デーを銘打たれ、「原則」として18:00までには構内から出なければなりません。
そんなわけで帰宅するも「残業」も持参、書斎でデータ整理していると家内から来客サポートの要請があり対応のため玄関へ。
しばらく説明を聴いたり質問したりで時間が過ぎ、所用も終了かといったそのとき、
「旦那さんはバスケットボールをされるのですか?」
と質問され、"Why ?”と返すと指を差された方向は、
佇むバッシュ
「私もやっていて、この前の試合(:クラブ春季大会のこと)は負けて悔しかった。」
と、先ほどの説明より能弁に話が留まりません!?
チーム名を尋ねるとYP隊なるチームに所属されているとのこと(10年前は県リーグ2部)、それならANTIQUESにはS氏、H氏が来ているので知っているよと伝えると、ますます話が弾む一方(失礼ながら齢を伺うと20代真っ盛り、身長はノッポと同等ながらおそらくプレイは桁違い間違い無し)。
今回伺った話はどうなるか分りませんが、そのうちに何処かの体育館では会うことでしょうと今日の話は終了。
ANTIQUES加入以後、あちこちで直接的、間接的に関係者と巡り会う機会が増えてきました。
加入前の約1年前、このようなバスケットボール関係の広がりは想像もしていませんでした。
ますます恥ずかしくないプレイが望まれます(社会的行動も・・・)。