M社の悲哀系中間管理職となっているノッポ、月曜日は報告会や会議が盛りだくさんです。
と言っても報告会は発表会、会議は報告会に終始している現実、名は先進性を謳いながら実はレトロチックな一致団結弁等箱企業のまま。
世に氾濫しているビジネス系雑誌、書籍に目を通す人は大変少なく、実態に懐疑を抱く人はほぼ皆無(読書する人はほぼ居ない?)。
そうして変わらない現実があるのですが、甘んじているわけにもいきません。
いつでも取り出せるよう「知」の武器は、古典・先端問わずに手法を取り入れ、磨いて、自分のものにしていかなければと思う毎週初めです。
年間で定期購読しています(が、実は読み込めていない現実・・・)
(日経ビジネス・週間)
(ハーバードビジネスレビュー・月刊)