義父の一周忌でした。
妙成寺、ではなく隣の大鏡寺でした。
時間があったので周辺を散策したところ、寺ばかりの寺町でちょっと一服もできるそば処浄楽もありました。
日蓮宗なので、読経は長めの1時間あまりでした。
それでも短くなったとのこと、かつては2,3時間だったようです。
浄土真宗が多い金沢も短縮傾向で、かつて通夜は19時から1時間程度の読経で20時までがほとんどでしたが、いつからか19時30,40分頃までの30分強に、今では19時30分より前で20分くらいになっているのではないでしょうか。
読経が終わり、妙成寺の一画で墓参。
その行き帰りに妙成寺の各建造物を見学(20年近くぶり?)。
一眼レフを持ってくれば良かったなと後の祭りでした。
その後は羽咋の妻実家で弁当会食。
20年と少し前、結納時に訪れた料理屋まつおの仕出し弁当を味わいました。
帰り、羽咋駅の駅姿を撮影していると妻から名物?があるよと、
ジャーン!
ここだけでなく、駅内及び周辺にJOJOを想起させるような石彫オブジェがいくつかあるようです。
やはり一眼レフを持参すべきだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます