ノッポの放冗記

エンジニアとバスケのどうでもいい体験・知識・情報を綴ります。行くボールのながれは絶えずして、しかも私の本に帰ってこず。

Basketball

2022-11-28 23:46:27 | Basketball

 3日間のお祭りの後は日常に戻りました。

 今日は業務系某プロジェクトの会合があり、勝ち進んだらどちらを選択しようか逡巡していましたが杞憂に終わり、無事?出席できました。

 

 土曜日から開催されている「第5回全日本社会人O40/O50バスケットボール選手権大会」は本日が最終日でした。

 ANTIQUESが参戦したO50はレベルズ(北信越1・新潟)が優勝です。

 準優勝はANTIQUESが1回戦で対戦したディノニクス(近畿1・大阪)でした。

 YOUTUBEで試合を観ると、往年の超ビッグマン、石橋選手が出ていました。

 が、かつて住友金属や全日本で活躍されていた岡山選手のように通常選手が2往復する間に1往復するといった合わせ方になってましたかね。

 ま、相手も攻め手が分かっているので、逆に弱点を突く戦法だったとも言えますが。

 身長以外の全ての面でレベルズが上回っていたと言っても過言でない試合内容でした。

 こんなチームが北信越に存在していること自体が目の上のこぶ?立ちはだかる壁?厄介な存在?

 

 

 

 北信越予選を通過して全国大会へ出場するには、来年度以降の練習や強化、スカウティング、組合せ抽選祈願?などなど、課題山積ですな。

 

 O40はマスターズ王者であるSAM(北信越3・石川)に雪辱したLEGENDs(関東1・東京)が決勝へ進出するも、優勝は世田谷クラブ(関東4・神奈川)で悲願の日本一ならずだったよう。

 世田谷クラブですが、これまた往年の古田選手、節政選手(どちらもO50登録可能!)といった元全日本クラスが名を連ねているチームでした。

 こういったチームと対戦してみたいというのはありますかね。

 そのSAMに北信越決定戦の土壇場で敗退した(「金沢の悲劇」)DRAGONS.BB(北信越4・石川)が出場していたらどうだったでしょうか。

 組合せからすればそのLEGENDsとの対戦だったかと思いますが、見たかったですな。

 

 

 

 そんなDRAGONS.BBの練習に今夜は参加してきました。

 3年前、「小浜の歓喜」として語り継がれる北信越大会優勝時はレベルズに完勝しています。

 そんなチームでさらに揉まれて北信越大会対策を進めていかねば。

 

 

 

 帰宅後はラントレ。

 練習中もそうでしたが、左ふくらはぎに痛みがあります。

 日曜日までには治したいので無理をせずに1.5 kmで終了。

 

 現地で購入したシャツと土産群です。

 シャツは事前予約だったので現地の出店で選ぶ手間を省き、サイズや色の売り切れなども気にせずでした。

 

 

 

 

 日付変更線を越えようとする前、精米を忘れていたので急行。

 明朝の「怒声」は回避されましたね。

 

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