今朝のANTIQUES練習は久々に城東。
標高は約100 m、現ノッポ宅が数 mであり、標高が上がると0.6 ℃/100 mで気温が下がっていくので、約1 ℃は違う計算。
雪に囲まれた冷気の影響もあり2,3 ℃は違うようだと、皆から声が上がってました。
ごみ処理場が隣接している西部が最も「温暖」なのですが、空きの妙があり、ままなりませんね。
なにしろ、走ればどんどん新しい冷気に此方から触れるわけで、外で冷風にさらされているような感覚でした。
それでも練習と言えど勝負には熱くなる中年方々は「そんなの関係ねー!」
中国語の案内板は、周辺に大学が多く、中国人留学生が多数訪れている影響?
帰路、今年のいつかに開館予定の県立図書館を見てきました。
反対側の美大も形になっていました。
ごみ捨てに西部センターへ寄って、注文した眼鏡を受け取りにオプトパルへ。
今回は近眼の矯正が両眼ともに上がり、片眼の乱視矯正も1段階上がり、左右差が大きくなっています。
さらに遠近両用の複数焦点としているので、しばらく辛いでしょうが1か月程度、様子を見てくださいとのこと。
前回も片眼の乱視角度が正確に測定され矯正が上がりしばらく歪んで見えていましたが、人の慣れというか適応能力とは素晴らしく、以降は視界が良くなりました。
上下左右と視界が変わったときにぼやけますが、近くの文字などはちょっと視点をずらすだけで見やすくなり、眼鏡を外したり対象を離したりといった手間は要らないようです。
便利さを享受できればその反対もあり、トレードオフとして受け止め適応能力に期待ですかね。