ノッポの放冗記

エンジニアとバスケのどうでもいい体験・知識・情報を綴ります。行くボールのながれは絶えずして、しかも私の本に帰ってこず。

第5回全日本O-40/O-50社会人バスケットボール選手権大会:組合せ

2022-10-26 23:08:29 | Basketball

 処理事項が多々あり、バスケットボール練習への参加は見合わせ。

 

 選手権の組合せが発表されました。

 

 

 

 ANTIQUESの相手は近畿1位のディノニクス(大阪)です。

 前大会の慣例から東海1位か近畿1位か予想していましたが、そのとおり寒冷な組合せでした。

 関西系元実業団選手が多く名を連ねるオールスターチームのはず。

 奈良交流大会で何度か対戦したことがありますが、こっぴどくやられた記憶しかありません。

 昨年大会のパンフを見ると、20,30年前の日本リーグで見たことのある名ばかり。

 2,100 mmの元全日本まで居るようです。

 年によってはその2,100 mm含めて参加者にむらがあるとのこと、そのむらに一縷の望みを託すばかりです。

 と、他力願望はいけませんので、残された1か月間は練習あるのみ!?

 

 


北陸MOTセミナー2022

2022-10-25 00:05:03 | Study

 会社の清掃で来社された方からいただいたねぎです。

 そこそこの農園を所有されており、以前にもたくさんのなすをいただきました。

 来月から担当が変わるとのこと、残念!?

 これまでありがとうございました!

 

 

 

 退社して車に乗り込んで表示される気温を見ると一桁!

 

 

 

 そんな寒気が増す11月と言えば北陸MOTの季節!?

 案内が届いていました。

 MOTスクールも修了生が増え、期が増えるごとにつながりは希薄になっているでしょうか。

 また、県内有名企業ならいざ知らず、当時からしがない一中小企業の一スタッフ(今もですが)だったので堂々と振舞うことも憚れ、自然と足が向かなくなったのですかね。

 バスケットボールを再開して其方に比重が移ったこと、同期や近い修了生も参加していないことなども影響しているかも。

 最近の受講生を見ていると高校や大学の同級生で知っている名がちらほら。

 県内有名企業であれば、丁度この年前後から大幹部への道のりが始まるのでこのMOTスクールはその登竜門といったところなのでしょうか。

 参加企業で私塾も開催されており、2004年の開講から18年継続していることを思うと、すでに80才前後となっているはずのノッポ修士の指導教官だった近藤先生のパワーにも敬服です。

 ご興味ある方は是非。

 


Basketball

2022-10-24 23:03:51 | Basketball

 今夜もDRAGONS.BB練習に参加してきました。

 マスターズ大会を終えてあとは県内リーグ戦とツバキ杯を残すのみ。

 ですが、常に視線は前向き先取り、来年度主要大会に向けて練習強度をゆるめることはありません。

 バスケットボールも登山も自転車もラーメンも宴会も何でも一生懸命、いいチームだと思います(たぶん)。

 

 

 

 帰宅後のランニングは足が攣ってリタイヤ。

 新型コロナ禍で未曾有の事態となった2年前は走ることにひどさはありませんでしたが、最近は設定タイムを落としてもひどくて辛い?

 重くなったせいかな(当時+5,6 kg)。

 


Basketball

2022-10-23 23:01:39 | Basketball

 昨日はノッポ以外の家族全員が新型コロナワクチンを接種していました。

 そのうち、次女だけが発熱ダウンして終日ぐうたらでした(接種していなくてもぐうたらですが)。

 

 今朝のANTIQUES練習は城西でした。

 IKEがとこで知り合ったのか分かりませんが、U39の何人かを連れてきました。

 うち、1名は何年か前にしげちゃんでバスケットボール話題で意気投合して2,30分ほど会話した方でした。

 ただ、最初は思い出せず「あ、あ、あ」といった感じで呼応してましたが、後から氏名を確認して「お、お、お」と思い出した次第で。

 最初に会ったときは痩身男前だった記憶があり、今は肉付きがよくなり風貌が変わったように見えました(男前は変わりません)。

 なにしろ酒が入っていると記憶があいまいになるのでそのあたりはご容赦ください。

 

 

 

 夜の買い出しでさば缶詰を購入しました。

 ある雑誌の栄養摂取特集に缶詰で手軽に青魚を食すと良いと掲載されていました。

 単純なのですぐに実行したわけで。

 ただ、缶の記載事項をしげしげと眺めていると、「日本産さば100 %使用」と表に記載されていますが、原産国はタイやベトナムといった海外でした。

 ???ですがな。

 


Entrance Examination

2022-10-22 23:00:01 | School

 昼は久々ナンチャンラーメンで65杯/年(尾道率:21/65≒.323・42玉・81焼豚)。

 

 

 

 置いてあるアクタスを読むと石川県高校受験実績の特集記事がありました。

 

 

 

 先日、北國新聞朝刊にも掲載されていた内容の詳細版ですかね。

 新聞には絶対数が表記されて文教地区どうの、地域性どうのが論じられていました。

 が、本来なら中学校の生徒数を分母とした率で論じるべきではと思っていたところ、アクタスにはそのような記事がありました。

 泉丘・二水・桜丘の御三家?への進学率No.1はノッポ母校の紫錦台、あとは泉、野田、小将町、兼六と続き、ほぼ市中心から城南地区でした(城南はありません)。

 確かにこれらの中学校は御三家に近いですから、通学を考えれば頑張って勉強して近くへといった雰囲気が生まれやすいかもしれませんね。

 一方、ノッポ住まいの城西、他郊外系は低いですが、近隣に中堅高校があるから無理せず其方へといった流れがあるのでしょうか。

 実績上位の中学へ行ったから成績が向上するとは言えませんが、これを見て単純に考えて転居するか理由を付けて中学を選択する親子は居るかも。

 ちなみに能登地区を見ると羽咋中学から20人くらいが七尾高校へ通っていました。

 帰宅して妻に聞くと、地元の羽咋高校自体は入学者成績の幅が広くなり総合的に偏差値が低下しているためで、彼女の高校時は若干名居るかといった程度だったらしいです。

 能登地区は輪島や飯田が実業系と合併して地域代表高校みたいな位置づけのようで羽咋も同様かも。

 七尾線+のと鉄道の通学範囲なら七尾への一極集中が進んでいるのでしょうかね。