かつては年度末に各都道府県対抗中学オールスター大会が開催されていました。
数年前からは年始のジュニアウィンターカップに衣替え、各都道府県代表の中学クラブチームによる優勝戦になりました。
中学生と言えど、3Pはバンバン放つは、ぶつかり合いへし合いは当たり前、1,900や2,000 mmクラスもお目見えと大人顔負けです。
身長もそうですが、技術も精神も中学で伸び切らず、これを通過点として高校、大学、社会人と継続して活躍していってほしいものです。
かつては年度末に各都道府県対抗中学オールスター大会が開催されていました。
数年前からは年始のジュニアウィンターカップに衣替え、各都道府県代表の中学クラブチームによる優勝戦になりました。
中学生と言えど、3Pはバンバン放つは、ぶつかり合いへし合いは当たり前、1,900や2,000 mmクラスもお目見えと大人顔負けです。
身長もそうですが、技術も精神も中学で伸び切らず、これを通過点として高校、大学、社会人と継続して活躍していってほしいものです。
午前は健診でした。
その前に検便ですが、採取キットが変わっていました。
最近の自動系洋式便所は着座と同時に軽く水が流れたりといったことがあるのでその対策ですかね。
数年前までは要ゼロの健康優良児だったのですが、脂肪、聴力、何やらとシグナルが増え始めました。
今年の結果はどうでしょうか。
健診後、尾道ラーメンへ急行するも休み・・・。
ならばとラーメン花月でした。
琴平荘を食べたかったですが完売だったので竹下食堂でした。
2杯/年(尾道:0杯-0玉-0焼豚・.000)
今朝の体重測定結果は78.6 kg、過去最高を更新です。
明らかにスラックスもきつく感じ始めました。
基礎トレを本格的に再開せねば・・・。
今朝は次女と箱根駅伝をTV観戦。
次女推しの青山学院大学は復路スタートの6区でまさかの失速で優勝戦線から離脱するとともにTVからスマホへの視線が増え始めました。
当初予定していた選手の配置が怪我や不調で再調整することになり思いの外だったとの原監督の弁でした。
一方で盤石のレースを展開したのは駒澤大学でした。
復路では6区が区間1位、7区以降は区間新記録が出たり1位だったりと突出した走りはなくも5→4→3→2位に留める安定さで首位を危なげなく保持してゴール!
下馬評とおりの結果だったでしょうか。
その後、大八木監督の勇退も発表されて有終の美が強調されていました。
10年以上前、平成の常勝軍団と言われていた頃のイメージはザ・体育会系でとことん走らされるチームでした。
しかし、青山学院大学をはじめとした新興校の台頭で長らく優勝から遠ざかることになると、指導方針をがらりと変えてイメージががらりと変わりました。
50才を過ぎてこれまでの実績をかなぐり捨てたわけでもないでしょうが、方針を変えることは勇気が必要だったかと思います。
それを見事に成し遂げ結果を出したことはすごいの一言です。
今後は指導対象の人数を限定して世界大会に向けて活動を続けられるとのこと、世界とは差が開く一方で、それを埋めることは難しいかもしれませんが、覆す結果を見たいものです。
そんな余韻をよそに午後からは実験装置の稼働状況を確認するために出勤でした。
新年恒例、朝から箱根駅伝をTV観戦です。
駒澤大学の三冠なるか、青山学院大学が一矢報いるか、はたまた別の大学が割り込んでくるか。
1区は学連選抜代表選手が飛び出して少々驚きでしたが、最後は力尽きてました。
残念でしたが、こんな戦い方というか走り方があるのだなと思った次第で。
2区は駒澤、青山学院、中央の各エースが鎬を削り合う展開で最後は目を離せませんでした。
駒澤の田沢選手は不調だったようですが、何とかまとめてきたあたりはさすが学生No.1といったところでしょうかね。
一方で3年の吉居選手は次代No.1候補に躍り出た感じでした。
その後は3校のマッチレースでしたが、4区では駒澤の選手が最後の最後に意地を見せる走りが目に留まりました。
その勢いというか気合いが乗り移ったのか、5区では1年生が快走を見せそのまま往路優勝を果たしました。
ただ、続く中央、青山学院も時間差は大きくなく、復路も混沌しそうな予感です。
一方、前評判がそこそこだった東洋、明治、東海、帝京は11位以下となっており、此方はシード権を巡る争いが激化する予感です。
4区でヴィンセント選手が区間新記録を樹立、これで2,3,4区の3区間の記録を一選手が有することになりました。
まさしく最強留学生で、日本人にはまだまだ厳しい記録なので、驚異的な留学生が近々現れない限りしばらくそのままでしょうかね。
羽咋から三姉妹が帰還して、夜はノッポ実家へ。
会食は近くの鳥びあーのでした。
母も古希を迎える前までは食事等の準備をしていましたが、古希を過ぎて後期高齢者に達しようとする現在、さいたま妹も帰省が憚れるのでなおのこと準備作業は堪えるので専ら外での会食です。
三が日は営業している店は限られるので、店内は思いの外に盛況でした。
「地元民」が寄せているのでしょうね。