焼印の製作を始めて10年ほど経ちますが小さすぎる物から大きすぎる物まで・・・
電気ゴテ使用での表現できる限界は果たしてどこまでなんでしょうか?
昨年、大手楽器メーカーの星野楽器様のご依頼で今年2月に発売した楽器を入れる箱に押す焼印を製作しました。
こちらが今までの中では最大のサイズです。300Wの電気ゴテを改造して押し易くしました。
特大焼印
また文字の最小はしっかり「読み取れる」と言う範囲では2mmぐらいでしょうかあ・・・
(この焼印は試作品です) 高さは35mmです。
デザインでは 下の「洞窟探検協会」のロゴがやや難しかったですね(直径25mmです)
今までに製作した焼印を押したもの (ほんの一部ですが・・・)
これからもいろいろな用途での焼印に挑戦していきます
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