いつも笑顔で・・・

日頃の生活を紹介します

12月のハイキング

2024-12-28 | 健康

12月の佐倉市民ハイキングは8日(日)開催された
今回は28期が最後の担当で
お弁当持参
なので距離もおよそ10kmと長いです

ここのところ、早朝雨が降る事が多かったが
この日は流石28期生の担当とあって晴天
ハイキング日和です
が、12月寒いです

今回のコースは
京成大佐倉駅南側駐車場に集合
本佐倉城跡 ⇒ 吉祥寺 ⇒ 清光寺 ⇒ 教胤寺(きょういんじ)・五良神社
⇒ 香取神社 ⇒ 飯沼本家まがり家(昼食・連絡会)
⇒ 東傳院 ⇒ JR酒々井駅 ⇒ 京成酒々井駅(解散)

先ずは本佐倉城跡

ここへはこれ迄何度も訪ねているので
説明は省略

竹林

とても珍しい金明竹が見られます


市松模様のようになっていて
ここでしか見ることが出来ません

獣道を進みます

本佐倉城跡を後にし
数分で吉祥寺に到着

真言宗
千葉氏所縁の寺院で佐倉五か寺の一つ

五良神社

経胤寺の門前にあり
この地区の鎮守です

教胤寺
千葉常胤(つねたね)が母の供養のため
真言宗常胤寺として建立したもの

そして飯沼本家まがり家に到着

300年続く日本酒
甲子 正宗(きのえねまさむね)の蔵元です

「きのえねまがり家」では喫茶・食事
そしてお酒を売る売店が併設されています

こちらでお弁当を食べ
連絡会
今回の参加者は97名
次回の開催日時と集合場所等の説明を受け
次の 東傳院

千葉介輔胤が文明10年(1478)に創建された



院号は古木山
名の通り自然豊かな所に有ります

その後
駅に向かい解散
次回担当の29期へ機材を渡し
我々は慰労会へ
メンバー10名と支援者5名
庄やユーカリが丘にて開催

お疲れさまでした
次回からは単なる参加者 客?として参加
気楽です

        ※ 今回は会計の私は多忙だったので
   ハイキング中の写真は
 11月24日に行われた
                              28期のメンバーだけでの下見の写真です
   慰労会は当日のものです

しづ大学・いきいき大学
他にも書きたいことが有りますが
年越しになります
待っててくださいね

本年も訪問、そして応援いいただき
誠に有り難うございました
来る年も何卒宜しくお願い致します
皆さまどうか良いお年をお迎え下さいませ
                       ひ よ こ

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仲間との忘年会

2024-12-26 | 日常生活

カレッジ(正式名 佐倉市民カレッジ)情報コース
我々の班の忘年会が行われた

暑気払いは“鰻”で
今回は“鮪”のリクエストが有り
7日(土) 班長の車に5人が乗って向かった

隣の印西市にある
『籠の鳥』
こちらは居酒屋さんですが
土・日のお昼のみ鮪の定食が出され
これを目当てに開店を待つ人で
お店の前は行列

我々は
大トロ入りの生本マグロ五種丼定食も有りますが
四種丼定食 を注文

男性1人と女性2人はご飯を減らし(200g)
男性1人と私は普通盛り(300g)
滅茶苦茶美味しかった
最後の一口のご飯がきつかった

その後、別のお店でお茶を☕し
隣の栄町へ

大鷲神社 の例大祭
『酉の市』

階段を昇ると



こんなモノが祀られていて

子を望む方が大勢お詣りにきています
仲間の一人も孫の誕生を祈願していた
ご利益有りますように

高い所にお賽銭を入れる

なかなか入らないよー

境内では酉の市で賑わってます

上段の大きな熊手に買い手が!

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茨城方面へ ③ 笠間

2024-12-24 | 宿泊の旅

又30分かけて笠間市に戻る
時は11時前
昼食を予約したお店は
笠間神宮のすぐ近く

日本100名城に選ばれている笠間城ですが
現在は笠間城趾公園になっていて
紅葉が綺麗だとのことで向かう

そこに着くと広い笠間神宮の駐車場があり
車を置き紅葉狩りの散策開始です

成程、紅葉・黄葉 綺麗ですね~

 

本丸跡は山の上にありますが
城主下屋敷跡が麓にあります

復元された時鐘

 

 

ネットからお借りした地図 ⇩
この稲荷駐車場からスタートし
青い点線上を歩いた

 

佐白山頂付近

ここに辿り着くには
獣道、登山です
今回も懲りずに頑張りました

この先の頂上に佐志能神社が有るが
足元が悪いのと
疲れて体力の限界
避けて先に進む

笠間城跡

大手門跡

下山すると
そこは自然公園入口で
駐車場になっています

更に進むと
大黒様が担ぐ袋に似た
大黒石

つつじの時期ではないので
閉鎖されているが
満開になると凄いだろうね
とても広いつつじ公園です

1時間近くの散策(登山)を終え
鰻の前に
笠間稲荷神社へ

ここは菊祭りで有名ですね

大鳥居

桜門

拝殿

さざれ石

ご神木   と  藤棚

 

稲荷大神のお使いとしてのキツネ

お参りのあとは
今回の最大の目的
テレビで紹介されたお店での
鰻をいただきます

予約時間の5分前(12:20)に到着
先ずだし巻き卵が出されました(写真は12:43)

ふんわりしていて
未だかって口にしたことのない
とろっとした舌触り
味は殆どついておらず
大根おろしのお醤油の味で頂く

なかなか鰻が登場しない
お腹空き空き

ようやく運ばれました(写真13:13)
自然薯も付けて貰いました
きっと自然薯をすりおろすのに
時間を要したのかな

味は卵と同じく薄味で
ちょっと物足りなかったかな
でも口に含むと瞬間に溶けそうな程柔らかい
形を崩さず上手く焼けたなぁ

ごちそうさまでした

それにしても随分待たせられたものだ!

駐車場に向かう手前に
大石邸跡が有った

 

やはりテレビで紹介された
モンブランケーキのお店へ
お土産を買おうとしたが
お店の名前が分からず
カーナビで住所検索で向かった
が、そこは栗林
電話をしてみるが出て貰えない
「どこのケーキ屋さんでも良いじゃない」と私
しか~し、短気な夫は
「もう帰ろう」と言い出した

無言・・・

テレビを見て行こうと言ったのは誰ですか?
ちゃんとメモしてよ
怒りたいのは私だよ
ぐっと堪えて
(無事にと言えるかどうか)帰宅した

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茨城方面へ ② 何故か栃木県立自然公園

2024-12-21 | 宿泊の旅

夫は何時に起床したか知らないが
お昼のウナギを予約する為出掛け
12時20分に予約してきた
さて、それまでどこへ行きましょうか
紅葉の綺麗な所を調べた来たようですが・・・
あまりにも近すぎ
時間を持て余すようなので
思い切って遠くまで足を延ばすことにした

途中、車窓からの眺め

30分程で着いた所は

栃木県益子町にある
県立自然公園

この看板を見ると
およそ4キロメートルの散策路が有り
芝生広場・展望塔・吊り橋などが整備され
散策路沿いにトリム施設等々有るらしい
時刻は8時半を回ったところ
4kmならば行ってみよう!
ということで足を進めた

直ぐに芝生広場が!

この時期だから茶色

これがトリム施設でしょうか

ヤバイ! 上り坂だ!

前日の筑波山に懲りず
またもや山登りだ!

展望台が見えてきた

 

眩しいような紅葉

展望台より

 

  

 

 

 

 

又もトリム
歩くだけで精一杯
全く余裕なしだ

 

吊り橋です

ちょっと揺れて怖い

 

それにしても誰にも会わず
独り占め・・・いや、二人っきり

 

ゴールが見えてきた

天体観測施設らしいが閉ざされていた

時計は10時を過ぎ
1時間半も散策していたことになった

あゝ 疲れたー

駐車場に
同年代の女性3人が
これから 登山するぞー という格好で
準備していた

体力作りには良いが
人っ子一人いなくて怖かった

まだお昼まで時間たっぷり

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茨城方面へ ① 筑波山

2024-12-18 | 宿泊の旅

12月半ばになったのに
ようやく11月のブログが終わった
載せたい事はいろいろ
年内はあと2度出掛ける機会が有るが
なかなか追いつかない

さて、2日・3日 茨城方面へ
日中部屋に閉じ籠り
すっかりTVの前に根を下ろした夫
正しい番組名は知らないが
『タクシードライバーに美味しいお店を紹介して貰う』
そんな番組で見たお店に行きたいと言い出した
前月の“奥入瀬渓谷”の旅は
私がリクエストしたので
仕方なく行く事にした
何が食べたいのか
それは

何でも鰻はお昼に食べるのに
早朝受付で、
それも直ぐ終了するという
なので、お隣の県なのに1泊することになってしまった

初日、8時出発
先ず筑波山へ
途中、あの大仏を眺めながら

筑波山は子供が小学生の頃行ったが
登るのに閉口した思いだけだ
子供はサッサと登り待っていてくれるが
私がようやく追いつくと
私に休憩させず再開してしまうのだ
その後、パート先仲間で行った時は
ケーブルカー?リフト?利用した

さぁて、カーナビで案内された駐車場に車を止め
道案内に沿って歩き始めた

こんな階段はイヤ

更に進むがケーブルカーの乗り場はもっともっと先のようだ
昔来た時と記憶はぼっとしかないが
全く違う
神社有ったかしら

ようやく見えてきました

紅葉が綺麗です

ケーブルカーからの眺め

到着です

筑波山は男体山と女体山が連なり
ここは御幸ケ原
この0.6㎞に騙され?
女体山にはロープウェイが有るからと
行ってみることにした

しかし、荒れた崖の山道
歩けど歩けど辿り着かない
1時間程要し
ようやく着いた


ここに来て気付いた
以前はこちらから登ったんだ!

ここから駐車場まではバスを利用

僅か5000歩の登山?だったが辛かった~
下調べをしないとこんな事になってしまう

筑波山の中腹より上は落葉

近くで美味しいお蕎麦を食べた
この辺りは自然薯の産地で
お蕎麦の上に載った自然薯は
最高の味だった

まだ時間が早いので
道の駅へ

キッチンカーが
モンブランが美味しいよ と呼んでいるよ

片方はいろいろのテレビ番組で紹介せれ
もう一方はグランプリ受賞
迷ったが、グランプリ受賞の方を選んだ
5mmの細い細いそうめんより細く思えるモンブランが
たっぷりかけられ
美味しかった~

ケーキはデパートのかなり高価な物を数回食した事が有るが
今回は880円と とっても高かった
それ以上の価値があった気がした
いや~ 美味しかったな~

夕飯は
テレビで紹介されたらしい
栗の釜飯を食べに行ったが
生憎予約客の貸し切り
テイクアウトなら・・・との事で
ホテルで食べることにした
コンビニで味噌汁を買って

栗がゴロゴロ
ギンナンとウズラの卵も入っていたが
栗が多すぎ、他に野菜が入っていたら良かったかな
でも美味しかったわ~

翌朝、出発の際に車窓から慌てて撮ったホテル

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いきいき大学 公開講座

2024-12-16 | 学習

11月25日
いきいき大学の文化祭参加行事として

一般教養教室では
元NHKのアナウンサーで現在もフリーで活躍中の
加賀美幸子氏を招き
『源氏物語』と題した講演を聴いた
公開講座、誰でも無料で聴講できる為
普段より多くの方が受講した

源氏物語をオタクとして名を馳せる
菅原孝標女の日記『更級日記』は
父の上総介の任期が終わり
現在の市原を旅だった13歳の少女時代から
夫を亡くす40年間を書き綴った回顧記です

いみじく心もとなきまゝに・・・
ながつき三日門出して
いまたちといふ所にうつる

上総の国から京の都まで旅した時の
風景や出来事を綴る紀行文
約90日にも及ぶ大変な旅でしたが
道中で目にする富士山や浜名の橋(浜名湖)で見た波に
感動している姿も書かれています

足柄山といふは、四五日かねて
おそろしげに暗がりわたれり・・・

姉の死
その五月の朔日に、姉なる人
子うみてなくなりぬ・・・

結婚
いくちたび水の田芹を摘みしかば
思ひしことのつゆもかなはぬ
とばかりひとりごたれてやみぬ

夫の死
九月廿五日よりわづらひ出でて
十月五日に夢のやうに見ないておもふ心地
世の中にまたたぐひある事ともおぼえず

これら詳しく教えて下さったが
残念なことに更に詳しく知ろうと思う
勉強心までには至らなかった

加賀美先生、NHK時代と変わらぬ口調で
今もテレビやラジオで活躍中
千葉市男女共同参画センターの
名誉館長も務めていらっしゃいます

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野外セミナー「関宿城・戸定邸の文学散歩」へ

2024-12-10 | 学習

日付が前後しますが
11月19日(火)いきいき大学 一般教養教室の
野外セミナー「関宿城・戸定邸の文学散歩」が開催された

定員はバス1台の40名
希望者抽選です
横浜への親睦バスツアーに参加した直後の申し込みだったので
参加を躊躇ったが
友達から「“戸定邸”は良い所だから行きましょうよ」と誘われ
申し込んだ
だが、抽選の結果
友達が落選してしまった
譲る事は出来ないと言われ
申し訳ない気持ちで出掛けた

当日は素晴らしいお天気
車窓からスカイツリーが見えます

東京都から埼玉県に入り千葉県へと
何だか遠回りしてるような

遠くにお城が見えてきました

関宿城は室町時代に簗田満助または簗田成助によって
築かれとされ、簗田氏嫡流の関宿簗田家の
居城になったと伝わっています

見えたのは平成7年に建てられた博物館です



先ずはその《千葉県立関宿城博物館》へ

ここは、利根川流域の河川改修・水運の歴史・流域の産業
それに関宿藩関係資料等を展示する博物館です

 

 



 



展望室からは関東一円の山並みを一望することができます
筑波山 ⇩ 

ここを出て
利根川の土手を歩き
関宿城址

 

ここ野田市を後に
松戸市へとバスは走る

途中、昼食です

これに1杯の飲み物が付きます
男性はビール、我々は食後にコーヒーを

その後
《戸定邸》へ

江戸幕府最後の将軍徳川慶喜の弟 昭武が造った別邸で
国の名勝に指定されています

9棟に23の部屋が有り
透かし彫りの板欄間や竹細工の欄間が
とても綺麗です

 

 

 

お風呂は浴室と脱衣場に分けられ
浴室天井は杉板網代組(網代天井)と呼ばれる造り

  

 

 

予定時間をオーバーし
思うように写真が撮れない
歴史館もゆっくり見たかったのと
ひなげしの小径も散策したかった

毎月、10日・20日・30日にはお庭が開放されるそう
この日に再訪したいものです

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防災について学ぶ

2024-12-05 | 学習

11月29日の しづ大学は
『今から取り組もう!防災講座』と題し
地震や台風・大雨など災害への備えは大切
日々の備えから家族の防災力を高める為の
ポイントを学んだ
講師は明治安田生命保険の職員の方

先ず講座が始まる前に
“ベジチェック”
ちゃんと野菜が摂れているかどうかを調べます



昨日・今日野菜を食べたか
ではなく
3週間前の食生活が数字で表れるらしい

ほぼ全員の方がクリアしました

次に、“血管年齢測定”です

ジャジャーン
4歳(も)若かったよ

いよいよ本題の防災講座が始まった

「自分は大丈夫」と思っていないか
「気候変動」に気付いているか
災害に備える為の正確な情報を知ろう
災害多発国に暮らしていることを再確認する
過去の常識が通用しない
そして、風水害発生のメカニズムについて
事例を挙げ説明して下さった
災害発生時の避難行動の事前確認をしておこう
又、デマや嘘を見抜くこと
72時間生き抜くための準備
近隣住民との“共助”の重要性
最後に金銭面での備えも要確認

次に
災害後も自宅で過ごす
『在宅避難』についてお話いただいた

災害発生時、「避難所にいく」と思っているが
指定避難所は40.9%
親戚・知人宅27.5%
自宅(避難しない)23.7%

実際は親戚・知人宅が23.6%で
避難所は19.3%
非難しなかったは45.9% だった

      避難所に滞在出来ない場合がある
避難者で溢れていた
必要な設備がない
     周囲に迷惑を掛けそうだった
断られた
      バリアフリーになっていなかった

更に
それぞれの避難先での長所・短所の
説明を聞いたが
出来る事なら“在宅避難”が好ましいと思った
それには
ハザードマップで確認し
自宅が強固で安全か
避難用グッズが用意出来ているか

兎に角
身を守る事が最優先
そして
家族の人数分 ✖ 7日分のグッズを準備しよう!
グッズ ベスト 10
(飲み水 1人1日3L)
非常食
携帯トイレ
カセットコンロ・ボンベ
口腔ケア用ウエットティッシュ
LEDランタン
体拭きウエットティッシュ
ポリ袋
ラップ
新聞紙

直ぐに備えましょう!

日 頃 か ら 防 災 へ の 備 え が
ど れ ほ ど 必 要 か を 再 認 識 し た

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有吉、泉谷公園を歩く

2024-12-02 | 健康

11月のウォーキング教室は21日開催された
ここのところスタートする頃まで
小雨に見舞われる事が多く
この日も数日前から気になっていた
当日の朝、いつものようにNHKラジオを聴いていると
気象予報士の方が
「今降っていなければもう降りません」と
外を見ると止んでいます
家を出る時不安を感じ
念のために折りたたみ傘を持った

行き先はおゆみ野
JR鎌取駅で下車しますが
2駅程手前で
もう到着した友人からLINEが入った
「着いたけれど雨が降ってるわ」ですって!
アチャー😵
いつもの事だから止むだろうと思い
スタートしたらやはり止んだでは🙌

落ち葉も凄いが
黄色に色づいたり
真っ赤に染まった木々も有るよ

広い住宅地の二つの公園
有吉公園と泉谷公園
境が分からぬまま歩き続ける

と、雨が降り出したでは!

ショートカットし
最後に有吉日枝神社に寄り

鎌取駅前の
ゆみーる駐輪場前で解散

こんなに降られたのは初めて
リーダーが代わった訳でもなく
小雨と言え、どうして毎回降られるようになったのだろうか
でも、これまで中止になった事は一度もない

今回は3人、初めて“やよい軒”に寄った

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