今年はブログを書きまくる~なんて言ってみたけど。
この1年を振返ってみると
トホホホな1年間になってしまった
昨年夏の帯状疱疹から始まり、
今年新年早々、肩関節周囲炎(五十肩)・・・私の場合は還暦を過ぎているので六十肩?
(帯状疱疹を患わっているとき、日中動いてなかったのでが原因かな。)
足裏のイボ治療(液体窒素を患部にあてる治療。1円玉弱くらいあったので2~3年かかるらしい?)
両手の手湿疹(原因は、体調が悪いところに水仕事が多かったためか)
やっと年末に向け、体調も良くなってきたと喜んでいたら・・・・・・・・・・
気管支・咽頭の炎症を起こし、声が出なくなりました。
喉が痛いわけでもなく、高熱が出るわけでもなく、鼻も詰まっていないし・・・・・
ただただ、声が出ない しいて言えば、ちょっと身体が怠いくらいかな。
12月初めに声が出なくなり、ようやく声が出るようになるました。
ここで1年間の振り返り
歳をとるということは、無理が一つずつ出来なくなる感じがしました。
(若いころは無茶しても、無理がきく。回復しやすい。失敗してもやり直しやすい。新しいことも覚えやすい。など)
これが、歳をとることだと理解できるようになり、
人に対して優しく、寛大、見守るなどという行為が理解できるようになった私です。
もう一つ、
年をとっていく人のほとんどが、身体は老いていっても、心・精神と繋がっている「情感」は、
ますます冴えわたってくることです。幾つになっても、心は青春です。kero