段ボール使った堆肥作りを体験

今日は、「段ボールを使った生ごみの堆肥作り」を体験してきた。
テレビの番組等で紹介されていて、わが家でも作ってみたいと
思っていたので～す。

実は・・・堆肥作りよりは、
　　　　　どうして生野菜が堆肥になっていくのか、
　　　　　その工程を楽しみたかったのです

材料段ボール・新聞紙・ピートモス・もみ殻くん炭・
　　　　水・ガムテープ・ゴム手袋
テレビの番組では簡単に紹介していたけど、
材料を揃えるとなると意外と面倒くさい

そんな方は
「段ボールを使った生ごみの堆肥つくり」セットを手に入れる
　探せばありますぞ

みんなでワイワイ話しながら1時間ほどで出来上がり
一人で作ると、15分位で出来るかな？

生ゴミと言うと、野菜くず・果物・お茶がら・・・と思っていたら
意外や意外、廃食用油もOKだそうだ

まあ、楽しみながら堆肥作りをしよう


宇城市では「松橋町12区地区福祉会」で地域ぐるみで
段ボールを使った生ゴミの堆肥化活動をされています。
出張講座も始められたそうです。
問い合わせ先は宇城市役所環境衛生課まで
　　　　　ヨロピコ

宇城市も新幹線が走ります

宇城市の桜も満開で～す
松橋駅から砥用行きのバスにゆられ、母の入院先に行く
　　　寺村口バス停から見える「誉が丘公園」の桜は見事です。
　　　山全体が微笑んでいますよ
　　　「山の微笑み」をマイデジカメで撮る
　　　写真の腕が悪く、皆さんに紹介できる画像がとれず・・・
　　　　　残念！

満開もいいが、花びらが舞い散る頃もいいよ。
昨年の華吹雪はよかったよ

気を取り直し、次の桜を探しに走る
松橋駅から見える「観音山公園」へ行こう～～
　マイ自転車で走る
　　　　登り坂も登るぞ～～～

　　色々な角度から見る宇城市、いいねぇーぇー
　　景色を眺める時間は必要だ。
　　心にゆとりができる

観音山公園の下には「新幹線のトンネル」がある
熊本駅まで伸びている線路を紹介します
新幹線が走るようになったら、
ここは絶好のシャッターチャンスの場所です

熊本のトマト

まだ、神奈川で～す
近くのスーパーに買い物に行く
熊本に比べると野菜・果物の値段は高い
安いのがあったと思うと
袋に入っている野菜の量が少ない
（あまり量が多すぎて駄目にするよりはいい）

グチグチいっても、必要なものは買う
懐具合を考えて買い物をする

有機野菜売り場をみる
　　おーー熊本のトマトだ
　　どこのトマトかな、と手にとる
　　あーあーー玉名ねぇーー
　　あれぇー表示が変？
　　　　「熊本県八千代市鏡町」
　　　　　八代市の間違い

おせっかいケロの人格がでた～～～

年配の店員さんに
　　「これって、表示が違うんですけど・・・
　　　熊本に八千代市ってないですよ。
　　　それに、トマトは玉名産
　　　表示は　鏡町産
　　　場所、全然近くないし・・・」

店員さん
　　「僕、熊本に詳しくないんで・・・
　　　●＊＋？＊！▲・・ありがとうございます」

有機野菜売り場なんで、もうちょっと気をつけてほしい。
有機野菜と名乗るには、農家の方の大変な努力が必要だからです。

結局、トマトは買ったの？
はい、1個売りの普通の熊本産のトマトを購入しました。

トマトつながりで、もうひとつ
わが町にも、自然食品店がオープン
どんな物が売ってあるのか見学する
　　おーーおーー何と、「熊本県宇城市　澤村さんちのトマト」
　　嬉しくてーーーー
　　「ちょっと、知り合いなんです？」なんちゃって
　　「有機トマトも美味しいけど、塩トマトも最高ですよ！！」

遠くにいて知り合いのひとの農産物・加工品などなどに出会うと
嬉しいケロです

春ですよ～～～

おはようさんです
今、神奈川の自宅にいます。
晴れているのですが、少し肌寒いで～す
久しぶりに多摩川で散歩
少し、体が温まってきたので遠くまで行ってみるか！
多摩川の支流を歩く
熊本に比べると、
町並み・川沿いに桜の木が多いことに気づく
本当に桜が多い

昔話・・・
小学校の教科書の挿絵に
入学式に桜が咲いている絵を見て、
「これ、おかしい！間違っている！」と叫んだ記憶がある
熊本では、入学式の頃まで桜は咲いていないですよね。
母から説明してもらうけど、納得いかない・・・
やっぱり、おかしい？？？

頭では納得していても、何か違う・・・と思い、
歳月は流れ・・・流れ・・・
（まだ、しつこく疑問に思っている私がいるケロのこだわり）
結婚して神奈川で生活し、子供が産まれ、小学入学する。
入学式に桜が咲いている。

ただ、これだけで感激してしまった
今日は子供の入学式なのに・・・・
小さい頃の疑問が解けた。ふっふっふ～～～
だから、春は好きだ
カエルは冬眠から脱出だよん

「鶴to亀」看板登場じゃ

「鶴to亀」の看板登場！！
もっと、目立つ看板は全国を探せばあるとおもいますが・・・
この宇城市では、結構、目立つ看板なのです。
これは、全国に散らばっている宇城出身者への情報と思ってくだされ

熊本と神奈川を月の半分で行き来しているだけでも、
時々、浦島太郎状態になることも、しばしば・・・

いつの間にか閉店しまったお店
いつの間にか開店しているお店

何気なく生活していると、
変わったことさえ気がつかないこともある

何かを気付くことが、大事だと思う

さてさて、本題に戻りまして、
改装中、この看板を目にした時、びっくり！！
交差点で待つ間、何のお店だろう？？
周りの友達に聞いても、
　　「何だろう？」
　　「何のお店だろう？」

日に日にお店の全貌が見えてくると、
　　　あーーあーーレストランね～～

そして、開店当初は、なんとなく殺風景だった店が
段々、オシャレなお店になっていく。
お店の方たちが努力されているのでしょう

さてと、お店の名前・・・

ひょっとして
鶴は千年
亀は万年
ずっーーーと
繁盛しますようにと、願いを込めたのでしょうか

今度、聞いてみます。