手紙で知る蕪村の句づくりの心
晴れ。寒いが風のない分まし。「蕪村全集」五書簡の読み方を勉強する。全巻通読してから勉...
尾張暁台の俳風に蕪村はへきえき?
晴れ。「蕪村全集」五巻書簡の拾い読みを続ける。結構面白い。きょうは、京の門人で煙筒商...
蕪村の句づくりのこころ(続)
曇りのち雨。「蕪村全集」五書簡のつづきを読む。安永6年(1777)冬、弟子の几董に宛てた手...
蕪村のおもしろ書簡(つづき)
雨のち晴れのち曇り。“春いちばん”らしきあたたかい風が吹く。部屋に暖房不要。パンと牛乳と...
蕪村の漢語力に学ばされる
曇りのち晴れ。きのうとは打って変わって冷え込む。これ、寒の戻りいうんかな。ようわから...
蕪村の選評眼
晴れ。きょうも冷え込む。「蕪村全集」五書簡は面白いだけでなく味がある。安永7年10月23日...
骨のないオイルサーディンと焼酎
晴れ。きょうも冷える。目覚ましなくても朝5時頃には体内時計で目が覚める。歯磨きして顔...
漣の川底還る春星忌
晴れ。「蕪村全集」五の書簡は、あすが中之島図書館への返本日なので午前斜め読みして終わ...
句会のたびに落ち込むのは
晴れのち曇り。「蕪村全集」は、巻によって発行年月が異なる。六巻の「絵画・遺墨」は19...
画俳両才の蕪村の謎解き
曇りのち雨。部屋に籠って「蕪村全集」六絵画・遺墨を見る。目次を見ると、絵画と俳画の時...
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