ｺﾞｳﾔの苦味は苦手

　先日はキュウリの話題を書きましたが今、ゴウヤが最盛期となっております。
なのでキュウリみたいに毎日、何本も食べれませんのでお裾分けしています。

でも独特の味ですので、人によっては好き嫌いがあるでしょうから
親切の押し売りとならないように、聞いてから貰って頂くようにしていますね。
と言うのも私はゴウヤの苦味が苦手でして、奥様が料理しても余り食べませんので。

「苦味のある、ふきやふきのとうは食べるのにゴウヤがダメとは変」と言われるけど
「同じように苦味があるけど、ゴウヤの苦味は許して」と言う私ですね。

でも先日、奥様が作ったゴウヤとベーコンを炒めて
それをカレー粉で味付けした料理は、美味しく頂けましたから
食わず嫌いの部分が、大きいだけの私かも知れませんね。

苦手な料理が、いくつかある私ですから
ちゃんと食べないと「母さんの料理が食べれるのは、とても幸せな事よ」と
何処からか？聞こえて来そうな気がしますね。

でも「いただきます」「ごちそうさま」と「ごめんなさい」は忘れないように
自分なりに？気をつけていますし「ごめんなさい」は
その時その時で、いろんな意味と言うか気持ちとなっておりますね。

それに最近は時々、何故か「ありがとう」という気持ちも持ちますが
笑顔の娘を見たい想いたいから、こんな気持ちを持つようになるのでしょうかね。


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