SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

イジメと指導

2017-10-22 07:40:20 | ひとりごと
 このニュースも皆さん、ご存知でしょうがイジメが無くなりません。
でも今回は子ども同士によるイジメでは無く、先生による生徒へのイジメですから
何やってるの!と思ってしまう気持ちが大きくなりました。

大変失礼な言い方をしますが、先生と呼ばれる人達に対してですが
先生ですか?それとも公務員ですか?と、皆さんに聞いてみたいですね。
そして「私は先生です」と言われる人だけが、教育現場に残って頂きたいと考えますね。

先生は多忙というイメージが有りますし、時にはモンスターと呼ばれる親の相手も必要なら
ストレスが溜まるばかりとなり、強い信念がないと大変な職業でしょうからね。

そうでなければ、指導という言葉を隠れミノにしてイジメを行ってしまう
命の尊さや大切さが分からない、バカな公務員に成り下がると思いますので。

辛く哀しい別れを突然、経験したく無いし経験しないために
命は一つ!この事を真剣に考えて頂きたいですね。

今回は特殊ケースと考えず、二度と発生しないように対策を考えるのも重要ですし
いつも書いていますが、命を奪った人間には厳しい罰則とか処罰が必要とも考えます。

命を奪うのは殺人事件と一緒ですから、加害者には自分の命を差し出せ!と言いたいけど
それが無理なら千歩も万歩も譲って、校長先生なら自分の退職金で担任と副担任には
それと同額の金額を支払い、少しでも罪を償うべきだと考えますね。

ごめんなさい、人の命に関する話題の時には過激な私となってしまいますので。
今日は、投票日です。
子ども達の命を救う人を、一番に考えて頂ける先生へ投票したいですね。


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