飼い猫の愛情表現

　今日は、我家で飼っている猫のレミの話題を書きます。
皆さんのお家でも、猫や犬を飼って居られるでしょうかね。

猫好きな我家は、近所迷惑と交通事故を考えて室内猫としてレミを飼っています。
寅年生まれですから、もう１２歳のバアちゃん猫なので悪知恵？を身に付けておりますね。

特に食事ですが、家族の誰かを見かける度に「ご飯ちょうだい」と
頻繁に？鳴くときが有りますから、やり過ぎに注意するためにエサを与えた量と時間を
必ずメモ帳に書くように、いつ誰が与えたのか？家族の皆で注意しています。
こうすれば、食べ過ぎのせいで嘔吐するのを防げますからね。

エサが欲しい時には、皆に甘えて来ますが普段は相手に対して使い分けしているレミです。
いつもの定位置で、丸くなっている時に奥様が身体を撫でてもされるままだけど
私が撫でますと、必ず手を噛んで来ます。

それも甘噛みでなく、本気？で噛みますから痛いですしいつ撫でても噛みつきますから
家族に対して、使い分けて接していますし良い方に考えれば
毎回々々噛みつくのは、私に対する痛い愛情表現かな？と思うようにしています。

猫にも性格の違いが有るなら、レミは優しい方では無いかも知れませんが
時々、あぐらをかけば膝の中で丸くなる姿を見れば可愛いばかりですし
猫好きに、飼われた猫は幸せかな？と思いますね。

最後に、猫の寿命は何年くらいですかね。
我家で飼った猫の長寿記録は１７歳なので、それを更新して欲しいとは思っています。


今は無理でしょうが、新型コロナが終息すれば
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