昨年8月7日のブログでお伝えしましたが、8月にCLSの学生2名が
ニューヨークから来日しました。ケリーとレイチェルです。
2人の訪問レポートは、先日発刊した事例集第5号にも収録しましたが、
本当に学ぶことが多かったと言っていました。
ケリーが来日した理由は2つありました。
1つは、日本におけるホスピタル・プレイの現状を学ぶこと。
もう1つは、日本のさおり織を長期入院する子どもの療養活動として
取り入れることができないかどうかを考えることでした。
本日ケリーから近況を知らせるメールが届きました
日本での学びが生かされているなあ、と感じる内容に
感動した一日の始まりとなりました
ニューヨークで頑張っている2人にエールを送ります
まっちゃん
ニューヨークから来日しました。ケリーとレイチェルです。
2人の訪問レポートは、先日発刊した事例集第5号にも収録しましたが、
本当に学ぶことが多かったと言っていました。
ケリーが来日した理由は2つありました。
1つは、日本におけるホスピタル・プレイの現状を学ぶこと。
もう1つは、日本のさおり織を長期入院する子どもの療養活動として
取り入れることができないかどうかを考えることでした。
本日ケリーから近況を知らせるメールが届きました
日本での学びが生かされているなあ、と感じる内容に
感動した一日の始まりとなりました
ニューヨークで頑張っている2人にエールを送ります
まっちゃん