当法人ではタケダ・ウェルビーイング・プログラム2015
【長期療養の子どもたちに”生きる力”を】の助成を受けて
ホスピタル・プレイによる在宅支援システムの構築に取り組んでいます。
高度な医療的ケアを必要とする子どもたちが、入院から在宅へと移行されている中で
医療的ケアや介護に加え、子どもの遊ぶ権利を保障し、家族の負担感を減らし、
子どもと家族の関係性をよりよくするための専門的遊び支援(ホスピタル・プレイ)による
在宅支援システムを構築することを目的としています。
今回の事業に賛同し協力してくれて、HPSの在宅支援を受けている子どもときょうだい、家族を招いて
4月1日(土)に静岡県立大学短期大学部 音楽・ダンス室で
わたしたちHPSと出会い、つながってくれた子どもたちへのかんしゃのつどいを開催しました。
大阪とはスカイプでつながったり、
退院当日に小牧から参加してくれたうたちゃんときょうだい、ご家族のみなさま、
入院中だったために、きょうだいとお母さんが代表で参加してくださったり、
1月21日のシンポジウムで登壇してくれたご家族、
また地域の療育施設やデイサービスのスタッフの方など、
15名のみなさまにご参加いただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/40/017f88c84532be664e19c996d2e62445_s.jpg)
参加してくださった方から
・とても感慨深かったです。
こどもたちの成長を支え、共に喜んでくれるHPSの存在に改めて希望を感じました。
この取り組みが全国に広がることを、こころから期待いたします。
・HPSの在宅のときに、子どもの反応がいいことを家族に伝えても、
話を盛っていると言われて、悔しい思いをしていました。
だから今日は家族で参加したかったんです。
HPSが話しかけてくれたときの反応を見て、家族が驚いたいたのがうれしかったです。
という感想がありました。
つどいのなかでは、在宅支援を受けている子どもと家族が
他の子どもや家族とつながるきっかけも作ることができました。
ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
【長期療養の子どもたちに”生きる力”を】の助成を受けて
ホスピタル・プレイによる在宅支援システムの構築に取り組んでいます。
高度な医療的ケアを必要とする子どもたちが、入院から在宅へと移行されている中で
医療的ケアや介護に加え、子どもの遊ぶ権利を保障し、家族の負担感を減らし、
子どもと家族の関係性をよりよくするための専門的遊び支援(ホスピタル・プレイ)による
在宅支援システムを構築することを目的としています。
今回の事業に賛同し協力してくれて、HPSの在宅支援を受けている子どもときょうだい、家族を招いて
4月1日(土)に静岡県立大学短期大学部 音楽・ダンス室で
わたしたちHPSと出会い、つながってくれた子どもたちへのかんしゃのつどいを開催しました。
大阪とはスカイプでつながったり、
退院当日に小牧から参加してくれたうたちゃんときょうだい、ご家族のみなさま、
入院中だったために、きょうだいとお母さんが代表で参加してくださったり、
1月21日のシンポジウムで登壇してくれたご家族、
また地域の療育施設やデイサービスのスタッフの方など、
15名のみなさまにご参加いただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/b7/14af38ef1ad71831bdb6df8dd74d3c8a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/40/017f88c84532be664e19c996d2e62445_s.jpg)
参加してくださった方から
・とても感慨深かったです。
こどもたちの成長を支え、共に喜んでくれるHPSの存在に改めて希望を感じました。
この取り組みが全国に広がることを、こころから期待いたします。
・HPSの在宅のときに、子どもの反応がいいことを家族に伝えても、
話を盛っていると言われて、悔しい思いをしていました。
だから今日は家族で参加したかったんです。
HPSが話しかけてくれたときの反応を見て、家族が驚いたいたのがうれしかったです。
という感想がありました。
つどいのなかでは、在宅支援を受けている子どもと家族が
他の子どもや家族とつながるきっかけも作ることができました。
ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。