2月1日(土)~2日(日)第8回日本小児診療多職種研究会において、実践ワークショップを開催いたします。
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●2月1日(土)10:40~12:10 実践ワークショップ1:
「エコー検査に向かう子どもたちのプレイ・プレパレーションとディストラクションを学ぶ」
小島広江、畑井郁子、北本千春、良知優子、岡田真由(聖隷浜松病院)
●2月1日(土)10:40~12:10 実践ワークショップ2:
「病気の子どもの「きょうだい」支援を楽しく体験してみよう」
清田悠代(NPO法人しぶたね)
●2月1日(土)13:00~14:30 実践ワークショップ3:
「病気の子どもをケアする看護師の倫理と子どもの権利条約を学ぼう」
山下早苗(静岡県立大学看護学部)、小川綾花(名古屋市立大学病院)
●2月1日(土)13:50~15:20 実践ワークショップ4:
「忘れ難きスペシャルキッズ〜忘れ難き子どもたち」
河本鈴代(東大寺福祉療育病院、スペシャルキッズサポート振興協会)
岡﨑伸(大阪市立総合医療センター小児神経内科)
西條智美(大阪市立総合医療センター)
●2月1日(土)13:50~15:20 実践ワークショップ5:
「やってみよう、ためしてみよう ~ニガテなおくすりの克服~」
三枝 美和(静岡県立こども病院 薬剤室)
八木 里香(すずらん薬局)
●2月1日(土)15:00~16:30 実践ワークショップ6:
「木製メディカルキットを作製し、治療を受ける子どもたちの情緒的な安全な気持ちを作り出す方法を学ぼう」
平原珠美(大阪発達総合療育センター)
西川恵利(日本大学病院)
●2月2日(日)9:00~10:30 実践ワークショップ7:
「呼吸器を付けた子どもたちとの25年間 プレイ・スペシャリストとしての未来を考える」
Carole Taylor(Nottingham Children’s Hospital)
●2月2日(日)10:30~12:00 実践ワークショップ8:
「発達障害児の全身麻酔による歯科治療への支援
術前検査時のプレパレーションとディストラクションについて一緒に考えよう」
中山陽子(NPO法人ホスピタル・プレイ協会)
●2月2日(日)10:50~12:20 実践ワークショップ9:
「会話型ゲーム「TRPG」を通じた発達障害のある子のコミュニケーション支援」
加藤浩平(金子書房編集部 、東京学芸大学教育学部)
●2月2日(日)12:20~13:50 実践ワークショップ10:
「子どもを抑制しない採血の方法を学ぼう」
小長谷秀子(静岡県立総合病院)
式庄晃子(富山県立中央病院) ※講師が変更になりました。
●2月2日(日)12:40~14:10 実践ワークショップ11:
「スヌーズレン・感覚統合理論の視点を活用した関わり合いと遊び余暇活動」
太田篤志(プレイジム)
●2月2日(日)14:10~15:40 実践ワークショップ12:
「準備しよう!コミュニケーションと創造力を使って、プレパレーションに必要なツールを揃える
-こどもたちが治療や処置に対処するために-」
Claire Hardy(University College London Hospitals)
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参加ご希望の方はこちらからお申込みください。
お申込者多数の場合は先着順とさせていただきます。
参加費は研究会当日に実践ワークショップ受付(静岡県立大学短期大学部 教育棟1階アトリウム)にてお支払いください。
定員に空きがある場合に限り、当日参加も受け付けます。
実践ワークショップ受付(静岡県立大学短期大学部 教育棟1階アトリウム)にてお申込みいただき、参加費をお支払いください。
実践ワークショップにご参加の方は第8回日本小児診療多職種研究会への参加申込みが必要となります。
第8回日本小児診療多職種研究会への事前参加申込みは終了いたしましたが、当日参加も可能です!
みなさまのご参加お待ちしております。
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●2月1日(土)10:40~12:10 実践ワークショップ1:
「エコー検査に向かう子どもたちのプレイ・プレパレーションとディストラクションを学ぶ」
小島広江、畑井郁子、北本千春、良知優子、岡田真由(聖隷浜松病院)
●2月1日(土)10:40~12:10 実践ワークショップ2:
「病気の子どもの「きょうだい」支援を楽しく体験してみよう」
清田悠代(NPO法人しぶたね)
●2月1日(土)13:00~14:30 実践ワークショップ3:
「病気の子どもをケアする看護師の倫理と子どもの権利条約を学ぼう」
山下早苗(静岡県立大学看護学部)、小川綾花(名古屋市立大学病院)
●2月1日(土)13:50~15:20 実践ワークショップ4:
「忘れ難きスペシャルキッズ〜忘れ難き子どもたち」
河本鈴代(東大寺福祉療育病院、スペシャルキッズサポート振興協会)
岡﨑伸(大阪市立総合医療センター小児神経内科)
西條智美(大阪市立総合医療センター)
●2月1日(土)13:50~15:20 実践ワークショップ5:
「やってみよう、ためしてみよう ~ニガテなおくすりの克服~」
三枝 美和(静岡県立こども病院 薬剤室)
八木 里香(すずらん薬局)
●2月1日(土)15:00~16:30 実践ワークショップ6:
「木製メディカルキットを作製し、治療を受ける子どもたちの情緒的な安全な気持ちを作り出す方法を学ぼう」
平原珠美(大阪発達総合療育センター)
西川恵利(日本大学病院)
●2月2日(日)9:00~10:30 実践ワークショップ7:
「呼吸器を付けた子どもたちとの25年間 プレイ・スペシャリストとしての未来を考える」
Carole Taylor(Nottingham Children’s Hospital)
●2月2日(日)10:30~12:00 実践ワークショップ8:
「発達障害児の全身麻酔による歯科治療への支援
術前検査時のプレパレーションとディストラクションについて一緒に考えよう」
中山陽子(NPO法人ホスピタル・プレイ協会)
●2月2日(日)10:50~12:20 実践ワークショップ9:
「会話型ゲーム「TRPG」を通じた発達障害のある子のコミュニケーション支援」
加藤浩平(金子書房編集部 、東京学芸大学教育学部)
●2月2日(日)12:20~13:50 実践ワークショップ10:
「子どもを抑制しない採血の方法を学ぼう」
小長谷秀子(静岡県立総合病院)
式庄晃子(富山県立中央病院) ※講師が変更になりました。
●2月2日(日)12:40~14:10 実践ワークショップ11:
「スヌーズレン・感覚統合理論の視点を活用した関わり合いと遊び余暇活動」
太田篤志(プレイジム)
●2月2日(日)14:10~15:40 実践ワークショップ12:
「準備しよう!コミュニケーションと創造力を使って、プレパレーションに必要なツールを揃える
-こどもたちが治療や処置に対処するために-」
Claire Hardy(University College London Hospitals)
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参加ご希望の方はこちらからお申込みください。
お申込者多数の場合は先着順とさせていただきます。
参加費は研究会当日に実践ワークショップ受付(静岡県立大学短期大学部 教育棟1階アトリウム)にてお支払いください。
定員に空きがある場合に限り、当日参加も受け付けます。
実践ワークショップ受付(静岡県立大学短期大学部 教育棟1階アトリウム)にてお申込みいただき、参加費をお支払いください。
実践ワークショップにご参加の方は第8回日本小児診療多職種研究会への参加申込みが必要となります。
第8回日本小児診療多職種研究会への事前参加申込みは終了いたしましたが、当日参加も可能です!
みなさまのご参加お待ちしております。